更新日:2024/09/01
掲載日:1997/06/18
掲載日:1997/06/18
病院概要
病院名 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 |
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よみがな | こくりつがんけんきゅうせんたーひがしびょういん |
病院名(略称) | 国立がん研究センター東病院 |
住所 | 柏市柏の葉6-5-1 |
住所よみがな | かしわのは |
電話(代表) | 04-7133-1111 |
FAX(代表) | 04-7134-2295 |
ホームページ | https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/ 別ウィンドウで開く |
がんゲノム医療提供連携先病院 | 国立がん研究センター東病院 |
グループ連携医療機関 | |
がん診療拠点病院としての メッセージ |
<グループ連携医療機関>がん診療連携拠点病院との連携と役割分担を図り、がん診療を実施しています。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
所在地
がん相談支援センター
がん相談支援センターは、がん患者さんはもちろん、ご家族の方など、 どなたでも「がん」に関する様々な相談ができる窓口です。
名称 | サポーティブケアセンター/がん相談支援センター |
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電話番号(代表) | 04-7133-1111 |
電話番号(直通) | 04-7134-6932 |
電話番号(内線) |
緩和ケア
緩和ケア外来 | 設置されています |
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緩和ケア病棟 | 設置されています |
施設の特徴
専門外来 | リンパ浮腫外来、WOC(ストマケア)、禁煙外来、家族性腫瘍外来 |
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その他の専門外来 | 入院準備外来 全入院患者対象:患者・家族が入院中後の治療・療法生活についてイメージし、かつ入院待機機関に治療に向かう心・仕事や役割・療養環境等の調整・物品等の準備ができるように情報提供することにより、入院前から安心して治療に参画できるよう支援する。患者から情報を引き出す過程で、明確になった問題に対し他職種と連携し早期から介入、それらを病棟へ情報提供することにより、入院中・退院後も継続的な支援が受けられるようにする。各種リスクチェックによりハイリスク患者に入院前から継続的に予防的介入を行う。 がん放射線治療看護外来 患者を治療前から治療終了後まで継続して支援していくための体制の構築を目指し、専門的な視点から患者・家族へ支援できるように、がん放射線療法看護認定看護師を配置する。患者自身が自らの病気や治療を理解し、納得した上で治療選択できるような意思決定支援や、有害事象の予防・早期発見・対処ができるようなセルフケア支援を行っていく。また、認定看護師の専門性を活かし、患者の状況やニーズを的確に把握し、他職種と情報共有や協働することで、チーム医療でも患者や家族の支援ができるようにコーディネート役を担う。 AYA看護外来 がん看護専門看護師がAYA世代の患者や家族などが抱える悩みを伺い、個々の患者が持つ疾患、背景の特徴と問題点の整理をして、悩みに応じた適切なケアが受けられるよう関連部署や診療科の対応とコーディネートを行う。 |
厚生労働省へ提出した「がん診療連携拠点病院等現況報告書」と「がんゲノム医療拠点病院等現況報告書」
報告年月 | 2023年09月 |
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がん診療連携拠点病院等現況報告書 | がん診療連携拠点病院等現況報告書 別ウィンドウで開く |
がんゲノム医療拠点病院等現況報告書 | がんゲノム医療拠点病院等現況報告書 別ウィンドウで開く |