2023年に提出された「現況報告書」または「新規指定・指定更新推薦書」の内容を掲載しています。
病床数等
総数 | 717床 |
---|---|
うち療養病床 | 0床 |
うち一般病床 | 677床 |
うち特別療養環境室としている病床 | 59床 |
うち集中治療室(※特定集中治療室管理料を届け出ているものに限る) | 14床 |
夜間(深夜も含む)救急対応の可否
夜間(深夜も含む)救急対応の可否 | あり |
---|
グループ指定の状況
医療機関名 | 連携内容 |
---|---|
長野県立木曽病院 | ①長野県立木曽病院(以下「木曽病院」)の常勤医師では対応が困難な特殊性の高いがん種およびがんゲノムパネル検査(整形外科領域の脊髄腫瘍や骨肉腫、小児科領域の小児がんや白血病、血液内科における成人の血液・リンパ系腫瘍など)について、患者の受入を行うとともに、治療前後の診療連携やがん相談支援センター間の連携を行っている。 ②常勤医師が不在の診療領域については、当院から医師派遣を行い、呼吸器内科における肺がんの診療、皮膚科における皮膚がんなどについて、木曽病院の内科や外科医と連携して治療を行っている。放射線治療が必要な症例については、木曽病院では2021年3月をもって放射線治療を終了したため、当院を含めた近隣5病院に診療連携を締結し、紹介を行っている。 ③当院の信州がんセンター医師が2ヶ月に1回、木曽病院で下記事項について診療及び指導を行っている。 ・木曽病院から当院へ紹介した症例に係る木曽病院での外来診療(逆紹介) ・当院で行った化学療法や放射線治療の後治療として木曽病院へ転院した患者の、 治療効果や副作用の経過観察 ・切除不能肺がん症例及び術後化学療法への対処 ④木曽病院の緩和ケアチームが介入している症例について、当院の緩和ケアセンター医師が指導を行っている。 ⑤歯科口腔外科領域において、当院派遣歯科医師により、がん患者の術前及び化学療法に際して、口腔ケアの指導とスタッフ教育を行っている。 以上の通り、診療・相談支援・情報提供について密接な連携体制を構築している。 |
北アルプス医療センターあづみ病院 | ・あづみ病院で提供できない集学的治療や標準的治療のがんおよびがんゲノムパネル検査について、連携と役割分担し対応。 ・症例検討会ならびにカンファレンスへの参加受入れ及び医師の派遣を含め人材交流。 ・緩和外来ならびに緩和ケア回診、コンサルテーション、キャンサーボードへの助言等の協力。 ・AYA世代患者ならぴに生殖機能温存希望患者について、治療への連携協力。 ②研修・情報提供 ・我が国に多いがんに対する手術のうち、あづみ病院のみでは対応困難であるもの、 放射線治療対象患者について対応が困難なものについての協力。 ・薬物療法のレジメン審査に協力。 ・対応出来ないがんの種類について、セカンドオピニオンの対応。 ・院内がん登録PDCAサイクルの確保。 |
信州上田医療センター | ①診療体制 ・信州上田医療センター(以下「センター」)のみでは、集学的治療や標準的治療を提供できないがん種(希少がん等)およびがんゲノム パネル検査について患者の受入を行うとともに、非常勤医師の派遣を含めた人材交流、当院開催の症例検討会の参加受入に協力している。 ・放射線治療医(非常勤)の派遣継続を行うとともに、放射線診断医/治療医(常勤)の人事を引き続き検討していく。 ・セカンドオピニオン外来のうちセンターでは対応できないがん種について協力していく。 ②相談支援・情報提供 ・がん相談支援センター間の情報共有のため、長野県がん診療連携協議会情報連携部会下の「がん相談実務者会議」への参加を通じて、相談支援及び予防・早期発見等につながる情報提供に協力している。 |
総数 | 717床 |
---|---|
うち療養病床 | 0床 |
うち一般病床 | 677床 |
うち特別療養環境室としている病床 | 59床 |
うち集中治療室(※特定集中治療室管理料を届け出ているものに限る) | 14床 |
夜間(深夜も含む)救急対応の可否
夜間(深夜も含む)救急対応の可否 | あり |
---|
グループ指定の状況
長野県立木曽病院
連携内容 | ①長野県立木曽病院(以下「木曽病院」)の常勤医師では対応が困難な特殊性の高いがん種およびがんゲノムパネル検査(整形外科領域の脊髄腫瘍や骨肉腫、小児科領域の小児がんや白血病、血液内科における成人の血液・リンパ系腫瘍など)について、患者の受入を行うとともに、治療前後の診療連携やがん相談支援センター間の連携を行っている。 ②常勤医師が不在の診療領域については、当院から医師派遣を行い、呼吸器内科における肺がんの診療、皮膚科における皮膚がんなどについて、木曽病院の内科や外科医と連携して治療を行っている。放射線治療が必要な症例については、木曽病院では2021年3月をもって放射線治療を終了したため、当院を含めた近隣5病院に診療連携を締結し、紹介を行っている。 ③当院の信州がんセンター医師が2ヶ月に1回、木曽病院で下記事項について診療及び指導を行っている。 ・木曽病院から当院へ紹介した症例に係る木曽病院での外来診療(逆紹介) ・当院で行った化学療法や放射線治療の後治療として木曽病院へ転院した患者の、 治療効果や副作用の経過観察 ・切除不能肺がん症例及び術後化学療法への対処 ④木曽病院の緩和ケアチームが介入している症例について、当院の緩和ケアセンター医師が指導を行っている。 ⑤歯科口腔外科領域において、当院派遣歯科医師により、がん患者の術前及び化学療法に際して、口腔ケアの指導とスタッフ教育を行っている。 以上の通り、診療・相談支援・情報提供について密接な連携体制を構築している。 |
---|
北アルプス医療センターあづみ病院
連携内容 | ・あづみ病院で提供できない集学的治療や標準的治療のがんおよびがんゲノムパネル検査について、連携と役割分担し対応。 ・症例検討会ならびにカンファレンスへの参加受入れ及び医師の派遣を含め人材交流。 ・緩和外来ならびに緩和ケア回診、コンサルテーション、キャンサーボードへの助言等の協力。 ・AYA世代患者ならぴに生殖機能温存希望患者について、治療への連携協力。 ②研修・情報提供 ・我が国に多いがんに対する手術のうち、あづみ病院のみでは対応困難であるもの、 放射線治療対象患者について対応が困難なものについての協力。 ・薬物療法のレジメン審査に協力。 ・対応出来ないがんの種類について、セカンドオピニオンの対応。 ・院内がん登録PDCAサイクルの確保。 |
---|
信州上田医療センター
連携内容 | ①診療体制 ・信州上田医療センター(以下「センター」)のみでは、集学的治療や標準的治療を提供できないがん種(希少がん等)およびがんゲノム パネル検査について患者の受入を行うとともに、非常勤医師の派遣を含めた人材交流、当院開催の症例検討会の参加受入に協力している。 ・放射線治療医(非常勤)の派遣継続を行うとともに、放射線診断医/治療医(常勤)の人事を引き続き検討していく。 ・セカンドオピニオン外来のうちセンターでは対応できないがん種について協力していく。 ②相談支援・情報提供 ・がん相談支援センター間の情報共有のため、長野県がん診療連携協議会情報連携部会下の「がん相談実務者会議」への参加を通じて、相談支援及び予防・早期発見等につながる情報提供に協力している。 |
---|
患者数・診療件数の状況
患者数等
期間 | 令和4年1月1日~12月31日 |
---|---|
年間入院患者延べ数※1 | 15796人 |
年間入院がん患者延べ数※2 | 4619人 |
年間外来がん患者延べ数※3 | 59116人 |
検査等の実施状況
期間 | 令和4年1月1日~12月31日 |
---|---|
病理診断 | 9000件 |
細胞診診断 | 7004件 |
病理組織迅速組織顕微鏡検査 | 703件 |
患者数等
期間 | 令和4年1月1日~12月31日 |
---|---|
年間入院患者延べ数※1 | 15796人 |
年間入院がん患者延べ数※2 | 4619人 |
年間外来がん患者延べ数※3 | 59116人 |
検査等の実施状況
期間 | 令和4年1月1日~12月31日 |
---|---|
病理診断 | 9000件 |
細胞診診断 | 7004件 |
病理組織迅速組織顕微鏡検査 | 703件 |
各治療の状況について
手術等の状況
大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・前立腺がん・肝胆膵がんに関する悪性腫瘍の手術件数(令和4年1月1日~12月31日) |
---|
大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K7193、K739$、K740$ | 5件 |
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$ | 72件 |
内視鏡手術 K721$、K721-4、K739-2、K739-3 | 57件 |
肺がん(C34$、D02.2)の手術件数 | |
---|---|
開胸手術 K511$、K514$、K518$ | 5件 |
胸腔鏡下手術 K514-2$ | 134件 |
胃がん(C16$、D00.2)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572 | 11件 |
腹腔鏡下手術 K654-3$、K655-22、K655-52、K657-22 | 25件 |
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR)K6531 | 13件 |
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD)K6532 | 59件 |
乳がん(C50$、D05$)の手術件数 | |
---|---|
手術 K476$ | 195件 |
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2 | 0件 |
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$ | 8件 |
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3$ | 0件 |
乳房再建術(乳房切除後) 二次的に行うもの K476-32 | 0件 |
前立腺がん(C61)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K843 | 0件 |
腹腔鏡下手術 K843-2、K843-3、K843-4 | 103件 |
肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K695$ | 15件 |
腹腔鏡下手術 K695-2$ | 10件 |
マイクロ波凝固法 K697-2$ | 1件 |
ラジオ波焼灼療法 K697-3$ | 82件 |
胆のうがん(C23)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K675$ | 2件 |
腹腔鏡下手術 K675-2 | 0件 |
胆管がん(C240、C241、C248、C249)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K677、K677-2 | 16件 |
膵臓がん(C250、C251、C252、C253、C254、C257、C258、C259)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K700-2、K702$、K703$、K704 | 25件 |
腹腔鏡下手術 K700-3、K702-2$、K703-2$ | 8件 |
放射線治療の状況
全てのがんを対象としたのべ患者数 (令和4年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数) | |
---|---|
体外照射 | 556人 |
定位照射(脳) | 3人 |
定位照射(体幹部) | 26人 |
強度変調放射線治療(IMRT) | 182人 |
粒子線治療(重粒子線、陽子線治療) | 0人 |
密封小線源治療 | 16人 |
核医学治療 | 115人 |
我が国に多いがんを対象としたのべ患者数 (令和4年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)※原発巣に記載してください。 | |
---|---|
肺がん | 77人 |
胃がん | 11人 |
肝がん | 10人 |
大腸がん | 1人 |
胆のう・胆管がん | 0人 |
膵臓がん | 6人 |
乳がん | 68人 |
前立腺がん | 74人 |
緩和ケアチームに対する新規診療症例の状況(重複可)(令和4年1月1日~12月31日)
身体症状の緩和を行った症例数 | 248人 |
---|---|
精神症状の緩和を行った症例数 | 103人 |
社会的苦痛に対する緩和を行った症例数 | 76人 |
自施設で実施したがんの治療に際する妊孕性温存治療の状況(令和4年1月1日~12月31日)
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精子保存を行った患者の人数 | 12人 |
---|---|
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精巣内精子採取術(Onco-TESE)を行った患者の人数 | 0人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で未受精卵子、受精卵(胚)、あるいは、卵巣組織の凍結保存を行った患者の人数 | 2人 |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
---|---|
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
成人のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | いいえ |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 | はい |
手術等の状況
大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・前立腺がん・肝胆膵がんに関する悪性腫瘍の手術件数(令和4年1月1日~12月31日) |
---|
大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K7193、K739$、K740$ | 5件 |
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$ | 72件 |
内視鏡手術 K721$、K721-4、K739-2、K739-3 | 57件 |
肺がん(C34$、D02.2)の手術件数 | |
---|---|
開胸手術 K511$、K514$、K518$ | 5件 |
胸腔鏡下手術 K514-2$ | 134件 |
胃がん(C16$、D00.2)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572 | 11件 |
腹腔鏡下手術 K654-3$、K655-22、K655-52、K657-22 | 25件 |
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR)K6531 | 13件 |
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD)K6532 | 59件 |
乳がん(C50$、D05$)の手術件数 | |
---|---|
手術 K476$ | 195件 |
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2 | 0件 |
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$ | 8件 |
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3$ | 0件 |
乳房再建術(乳房切除後) 二次的に行うもの K476-32 | 0件 |
前立腺がん(C61)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K843 | 0件 |
腹腔鏡下手術 K843-2、K843-3、K843-4 | 103件 |
肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K695$ | 15件 |
腹腔鏡下手術 K695-2$ | 10件 |
マイクロ波凝固法 K697-2$ | 1件 |
ラジオ波焼灼療法 K697-3$ | 82件 |
胆のうがん(C23)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K675$ | 2件 |
腹腔鏡下手術 K675-2 | 0件 |
胆管がん(C240、C241、C248、C249)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K677、K677-2 | 16件 |
膵臓がん(C250、C251、C252、C253、C254、C257、C258、C259)の手術件数 | |
---|---|
開腹手術 K700-2、K702$、K703$、K704 | 25件 |
腹腔鏡下手術 K700-3、K702-2$、K703-2$ | 8件 |
放射線治療の状況
全てのがんを対象としたのべ患者数 (令和4年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数) | |
---|---|
体外照射 | 556人 |
定位照射(脳) | 3人 |
定位照射(体幹部) | 26人 |
強度変調放射線治療(IMRT) | 182人 |
粒子線治療(重粒子線、陽子線治療) | 0人 |
密封小線源治療 | 16人 |
核医学治療 | 115人 |
我が国に多いがんを対象としたのべ患者数 (令和4年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)※原発巣に記載してください。 | |
---|---|
肺がん | 77人 |
胃がん | 11人 |
肝がん | 10人 |
大腸がん | 1人 |
胆のう・胆管がん | 0人 |
膵臓がん | 6人 |
乳がん | 68人 |
前立腺がん | 74人 |
緩和ケアチームに対する新規診療症例の状況(重複可)(令和4年1月1日~12月31日)
身体症状の緩和を行った症例数 | 248人 |
---|---|
精神症状の緩和を行った症例数 | 103人 |
社会的苦痛に対する緩和を行った症例数 | 76人 |
自施設で実施したがんの治療に際する妊孕性温存治療の状況(令和4年1月1日~12月31日)
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精子保存を行った患者の人数 | 12人 |
---|---|
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精巣内精子採取術(Onco-TESE)を行った患者の人数 | 0人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で未受精卵子、受精卵(胚)、あるいは、卵巣組織の凍結保存を行った患者の人数 | 2人 |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
---|---|
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
成人のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | いいえ |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 | はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 | はい |
小児がん患者への対応について
院内学級を開催している(院内学級とは、ここでは院内に設置された小・中学特別支援学級、特別支援学校を指す)。 | はい |
---|---|
小児がん患者と家族が利用できる宿泊施設を院内に整備している。 | いいえ |
小児がん患者と家族が利用できる宿泊施設を院外に整備している。 | いいえ |
小児がん患者と家族が利用できる院外の最寄宿泊施設院から自施設までの移動時間(該当施設がない場合には0を記入) | 5分 |
院内学級を開催している(院内学級とは、ここでは院内に設置された小・中学特別支援学級、特別支援学校を指す)。 | はい |
---|---|
小児がん患者と家族が利用できる宿泊施設を院内に整備している。 | いいえ |
小児がん患者と家族が利用できる宿泊施設を院外に整備している。 | いいえ |
小児がん患者と家族が利用できる院外の最寄宿泊施設院から自施設までの移動時間(該当施設がない場合には0を記入) | 5分 |
その他の施設について
集中治療室を設置している。 | はい |
---|---|
緩和ケア病棟を有している。 | いいえ |
集中治療室を設置している。 | はい |
---|---|
緩和ケア病棟を有している。 | いいえ |
がん検診
がん検診後の精密検査を実施している。 | はい |
---|
がん検診後の精密検査を実施している。 | はい |
---|