このページでは、専門外来や臨床試験・治験・緩和ケアの実施状況、患者さんやご家族等の情報交換や交流の場について掲載しています。
掲載日:2006/10/01
専門外来実施状況
リンパ浮腫外来 | 設置されています |
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ストーマ外来 | 設置されていません |
禁煙外来 | 設置されています |
アスベスト外来 | 設置されていません |
遺伝性腫瘍外来 | 設置されています |
リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口
名称 | リンパ浮腫外来 |
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診療内容/特色 | 弾性着衣、リハビリ、リンパ管静脈吻合術などによる治療に多職種で取り組んでいる |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
入院治療 | 対応しています |
ホームページ | - |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 形成外科 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-35-2778 |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 形成外科 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-35-2778 |
電話(内線) |
ストーマ外来の問い合わせ窓口
名称 | |
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診療内容/特色 | |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できません |
対象となるストーマの種類 | |
対象疾患名 | |
ホームページ | - |
問い合わせ窓口 | 窓口はありません |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
禁煙外来の問い合わせ窓口
名称 | 禁煙外来 |
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診療内容/特色 | 問診を行い、禁煙補助薬を処方します。また、禁煙状況を調べるための呼気中の一酸化炭素濃度の測定を行いながら、患者さんの禁煙を応援していきます。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
ホームページ | 禁煙外来のご案内 |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 呼吸器・感染症・アレルギー内科 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-37-2768 |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 呼吸器・感染症・アレルギー内科 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-35-4600 |
電話(内線) |
アスベスト外来の問い合わせ窓口
名称 | |
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診療内容/特色 | |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できません |
ホームページ | - |
問い合わせ窓口 | 窓口はありません |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
遺伝性腫瘍外来の問い合わせ窓口
名称 | がんゲノム外来 |
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診療内容/特色 | がん遺伝子パネル検査を行い、検査結果をもとにそれぞれ治療を選択いただく |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
ホームページ | がんゲノム医療拠点病院 |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 信州がんセンターがんゲノム担当 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-37-3595 |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 信州がんセンターがんゲノム担当 |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-37-3595 |
電話(内線) |
その他設置されている専門外来
詳しくは「現況報告書」を参照してください。
AYA世代のがん患者さんの支援
AYA世代のがん患者さんの支援を行っている | はい |
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多職種からなるAYA支援チームを設置している | いいえ |
臨床試験・治験の実施状況
臨床試験・治験の概要については 「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」別ウィンドウで開く をご参照下さい。他の医療機関での実施状況は 「がんの臨床試験を探す」 別ウィンドウで開く より検索できます。
臨床試験の問い合わせ窓口 | 臨床試験専用の窓口がある |
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治験の問い合わせ窓口 | 治験専用の窓口がある |
緩和ケア
緩和ケア外来
設置状況 | 設置されています |
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名称 | 緩和ケア外来 |
診療内容/特色 | 緩和ケアチームの医師、看護師、薬剤師らが、通院中や在宅療養中の患者さんとご家族への支援を、担当医師、看護師、在宅療養を支えるスタッフと協力しながら行います。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
ホームページ | 緩和ケア外来 |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 緩和ケアセンター |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-35-4600 |
電話(内線) | 6508 |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | 緩和ケアセンター |
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電話(代表) | 0263-35-4600 |
電話(直通) | 0263-35-4600 |
電話(内線) | 6508 |
緩和ケア病棟
病棟の形式 | |
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病床数 | |
スタッフ | |
緩和ケア病棟に入院した患者の 申し込みから入院するまでの 平均待機期間 |
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緩和ケア病棟の年間新入院患者数 | |
緩和ケア病棟の年間死亡患者数 |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
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電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
緩和ケア病棟の設備 | |
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訪問看護ケアの有無 |
情報交換や交流
情報交換や交流の情報については、令和元年度もしくは令和2年度の現況報告書に基づいて掲載しています。詳細は施設ホームページを参照してください。
医療従事者、専門医療職など
職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。
グループ指定の状況
グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
医療機関名 | 連携内容(がんの種類と役割分担) |
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県立木曽病院 | ①長野県立木曽病院(以下「木曽病院」)の常勤医師では対応が困難な特殊性の高いがん種およびがんゲノムパネル検査 (整形外科領域の脊髄腫瘍や骨肉腫、小児科領域の小児がんや白血病、血液内科における成人の血液・リンパ系腫瘍など) について、患者の受入を行うとともに、治療前後の診療連携やがん相談支援センター間の連携を行っている。 ②常勤医師が不在の診療領域については、当院から医師派遣を行い、呼吸器内科における肺がんの診療、 皮膚科における皮膚がんなどについて、木曽病院の内科や外科医と連携して治療を行っている。 放射線治療が必要な症例については、木曽病院では2021年3月をもって放射線治療を終了したため、 当院を含めた近隣5病院に診療連携を締結し、紹介を行っている。 ③当院の信州がんセンター医師が2ヶ月に1回、木曽病院で下記事項について診療及び指導を行っている。 ・木曽病院から当院へ紹介した症例に係る木曽病院での外来診療(逆紹介) ・当院で行った化学療法や放射線治療の後治療として木曽病院へ転院した患者の、治療効果や副作用の経過観察 ・切除不能肺がん症例及び術後化学療法への対処 ④木曽病院の緩和ケアチームが介入している症例について、当院の緩和ケアセンター医師が指導を行っている。 ⑤歯科口腔外科領域において、当院派遣歯科医師により、がん患者の術前及び化学療法に際して、口腔ケアの指導とスタッフ教育を行っている。 以上の通り、診療・相談支援・情報提供について密接な連携体制を構築している。 |
信州上田医療センター | ①診療体制 ・信州上田医療センター(以下「センター」)のみでは、集学的治療や標準的治療を提供できないがん種(希少がん等)およびがんゲノムパネル検査 について患者の受入を行うとともに、非常勤医師の派遣を含めた人材交流、当院開催の症例検討会の参加受入に協力している。 ・放射線治療医(非常勤)の派遣継続を行うとともに、放射線診断医・治療医(常勤)の人事を引き続き検討していく。 ・セカンドオピニオン外来のうちセンターでは対応できないがん種について協力していく。 ②相談支援・情報提供 ・がん相談支援センター間の情報共有のため、長野県がん診療連携協議会 情報連携部会下の「がん相談実務者会議」への参加を通じて、 相談支援及び予防・早期発見等につながる情報提供に協力している。 |
北アルプス医療センターあづみ病院 | ①診療機能 ・あづみ病院で提供できない集学的治療や標準的治療のがんおよびがんゲノムパネル検査について、連携と役割分担し対応。 ・症例検討会ならびにカンファレンスへの参加受入れ及び医師の派遣を含め人材交流。 ・緩和外来ならびに緩和ケア回診、コンサルテーション、キャンサーボードへの助言等の協力。 ・AYA世代患者ならぴに生殖機能温存希望患者について、治療への連携協力。 ②研修・情報提供 ・我が国に多いがんに対する手術のうち、あづみ病院のみでは対応困難であるもの、 放射線治療対象患者について対応が困難なものについての協力。 ・薬物療法のレジメン審査に協力。 ・対応出来ないがんの種類について、セカンドオピニオンの対応。 ・院内がん登録PDCAサイクルの確保。 |
県立木曽病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | ①長野県立木曽病院(以下「木曽病院」)の常勤医師では対応が困難な特殊性の高いがん種およびがんゲノムパネル検査 (整形外科領域の脊髄腫瘍や骨肉腫、小児科領域の小児がんや白血病、血液内科における成人の血液・リンパ系腫瘍など) について、患者の受入を行うとともに、治療前後の診療連携やがん相談支援センター間の連携を行っている。 ②常勤医師が不在の診療領域については、当院から医師派遣を行い、呼吸器内科における肺がんの診療、 皮膚科における皮膚がんなどについて、木曽病院の内科や外科医と連携して治療を行っている。 放射線治療が必要な症例については、木曽病院では2021年3月をもって放射線治療を終了したため、 当院を含めた近隣5病院に診療連携を締結し、紹介を行っている。 ③当院の信州がんセンター医師が2ヶ月に1回、木曽病院で下記事項について診療及び指導を行っている。 ・木曽病院から当院へ紹介した症例に係る木曽病院での外来診療(逆紹介) ・当院で行った化学療法や放射線治療の後治療として木曽病院へ転院した患者の、治療効果や副作用の経過観察 ・切除不能肺がん症例及び術後化学療法への対処 ④木曽病院の緩和ケアチームが介入している症例について、当院の緩和ケアセンター医師が指導を行っている。 ⑤歯科口腔外科領域において、当院派遣歯科医師により、がん患者の術前及び化学療法に際して、口腔ケアの指導とスタッフ教育を行っている。 以上の通り、診療・相談支援・情報提供について密接な連携体制を構築している。 |
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信州上田医療センター
連携内容(がんの種類と役割分担) | ①診療体制 ・信州上田医療センター(以下「センター」)のみでは、集学的治療や標準的治療を提供できないがん種(希少がん等)およびがんゲノムパネル検査 について患者の受入を行うとともに、非常勤医師の派遣を含めた人材交流、当院開催の症例検討会の参加受入に協力している。 ・放射線治療医(非常勤)の派遣継続を行うとともに、放射線診断医・治療医(常勤)の人事を引き続き検討していく。 ・セカンドオピニオン外来のうちセンターでは対応できないがん種について協力していく。 ②相談支援・情報提供 ・がん相談支援センター間の情報共有のため、長野県がん診療連携協議会 情報連携部会下の「がん相談実務者会議」への参加を通じて、 相談支援及び予防・早期発見等につながる情報提供に協力している。 |
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北アルプス医療センターあづみ病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | ①診療機能 ・あづみ病院で提供できない集学的治療や標準的治療のがんおよびがんゲノムパネル検査について、連携と役割分担し対応。 ・症例検討会ならびにカンファレンスへの参加受入れ及び医師の派遣を含め人材交流。 ・緩和外来ならびに緩和ケア回診、コンサルテーション、キャンサーボードへの助言等の協力。 ・AYA世代患者ならぴに生殖機能温存希望患者について、治療への連携協力。 ②研修・情報提供 ・我が国に多いがんに対する手術のうち、あづみ病院のみでは対応困難であるもの、 放射線治療対象患者について対応が困難なものについての協力。 ・薬物療法のレジメン審査に協力。 ・対応出来ないがんの種類について、セカンドオピニオンの対応。 ・院内がん登録PDCAサイクルの確保。 |
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