連絡先、体制、診療の状況や実績などを掲載しています。
更新日:2022/09/01
掲載日:2011/04/01
掲載日:2011/04/01
基本情報
病院名 | 十和田市立中央病院 |
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よみがな | とわだしりつちゅうおうびょういん |
病院名(略称) | 十和田市立中央病院 |
住所 | 十和田市西十二番町14-8 |
よみがな | とわだしにしじゅうにばんちょう |
電話(代表) | 0176-23-5121 |
FAX(代表) | 0176-23-2999 |
電子メール | iji3@hp-chuou-towada.towada.aomori.jp |
ホームページ | http://www.hp-chuou-towada.towada.aomori.jp 別ウィンドウで開く |
がん診療拠点病院としての メッセージ |
当院は、がんによる痛みや精神的なつらさをケアする「緩和医療」を基本方針のひとつに掲げており、手術・抗癌剤・放射線による治療と並行して、痛みのコントロールやカウンセリングの実施、社会的な問題への対応に努めています。各科の医師のほか、緩和ケア認定看護師、がん専門相談員、栄養士、薬剤師、リハビリテーション技師、社会福祉士など専門性をもつ職員が、患者さんとご家族の支援にあたります。 放射線治療では、患者さんひとりひとりの腫瘍の形にあわせてエネルギーを集中することができる「トモセラピー」を東北地方で初めて導入し、従来よりも副作用が少なく効果の高い治療を進めています。 |
交通案内
病床数
全病床数 | 369床 |
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療養病床数 | 0床 |
一般病床数 | 315床 |
特別療養環境室としている病床数 | 78床 |
がん相談支援センター
名称 | がん相談支援センター |
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電話番号(代表) | 0176-23-5121 |
電話番号(直通) | 0176-23-5121 |
電話番号(内線) | 2066 |
診療を行っているがんの種類
がんの種類別に、治療などの対応状況を掲載しています。
専門施設として詳細情報を公開している希少がん
希少がんの名称をクリックすると希少がんの詳しい情報がご覧いただけます。
厚生労働省委託事業「希少がん対策」で定められた専門施設の要件を満たす専門施設として応募し、掲載を承認された希少がんについて、診療実態がわかるような情報が公開されています。
がん名称 | 報告年 | 院内がん 登録件数 |
セカンドオピニオン 症例件数 |
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報告年 | 院内がん登録件数 | セカンドオピニオン症例件数 |
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医療従事者、専門医療職など
職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。
グループ指定の状況
グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
医療機関名 | 連携内容(がんの種類と役割分担) |
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青森県立中央病院 | 全てのがん 難治性症例に関する緩和治療及び緩和ケアについて、オンライン会議によるカンファレンスを実施。 |
青森県立中央病院 | 胃・大腸・乳・肺・肝がん 地域連携パスの適切な活用について検討 |
青森県立中央病院 | 胃・大腸・乳・肺・肝がん がん登録の適切な活用について検討 |
青森県立中央病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | 全てのがん 難治性症例に関する緩和治療及び緩和ケアについて、オンライン会議によるカンファレンスを実施。 |
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青森県立中央病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | 胃・大腸・乳・肺・肝がん 地域連携パスの適切な活用について検討 |
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青森県立中央病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | 胃・大腸・乳・肺・肝がん がん登録の適切な活用について検討 |
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診療の状況
専門外来の名称 | リンパ浮腫外来、ストーマ外来、禁煙外来 |
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緩和ケア
緩和ケア外来 | 設置されています |
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緩和ケア病棟 | 設置されていません |
そのほかの情報
がんゲノム医療への状況
病院種別 | |
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連携先病院 |
各病院が厚生労働省へ提出した「新規指定・指定更新推薦書」または「現況報告書」
報告年月 | 2021年09月 |
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掲載書類 | 現況報告書(PDF) 別ウィンドウで開く |