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三重大学医学部附属病院

都道府県がん診療連携拠点病院
小児がん拠点病院
がんゲノム医療拠点病院
リンパ浮腫外来がある病院
初回指定日:2007/01/31 指定更新日:2015/04/01

四肢軟部肉腫

四肢軟部肉腫
希少がんの種類別に治療やセカンドオピニオンなどの対応状況を掲載しています。
他の病院の情報は「希少がん情報公開専門病院を探す」をご覧ください。

実績 

院内がん登録件数(2019年の実績)

院内がん登録総数(含む診断のみ、他院治療開始後治療など) 32件
うち、初回治療開始件数 29件

部位別初回治療開始件数

上肢(患者数) 1-3件
下肢(患者数) 14件
体幹(非内臓)(患者数) 13件

進行例・再発初診の診療実績件数

四肢軟部肉腫IV期の症例数 1-3件
他院治療開始後(含再発)初診症例数 1-3件

初診から治療開始までに要する日数

中央値
平均値

治療種別(2017年の実績)

四肢軟部肉腫の手術件数

初発根治・
再建有り
(件数)
初発根治・
再建無し
(件数)
再発広範囲
切除手術
(件数)
1-3件 7-9件 4-6件

手術以外の治療を施行した人数

放射線治療
(患者数)
治験を含む薬物療法
(患者数)
4-6人 7-9人

セカンドオピニオン(2019年の実績)

セカンドオピニオン症例件数(来院時に四肢軟部肉腫の診断/疑いのもの) 0件

診断

病理診断

術中迅速診断が実施できる体制の有無

術中迅速診断が実施できる体制の有無

常勤の病理専門医

氏名 内田 克典
医学部卒業年 1994年
専門医、取得年 2008年
他の資格 日本泌尿器科学会(専門医・指導医) 日本臨床細胞学会(専門医・評議員)
主な経歴 1994-1996年 三重大学附属病院泌尿器科1996-1999年 山田赤十字病院泌尿器科医員1999-2000年 社会保険四日市病院泌尿器科2000-2002年 Washington University, Renal Division2002-2004年 三重大学附属病院泌尿器科 助教2004-2011年 三重大学大学院医学系研究科 腫瘍病理学 助教2011年 Johns Hopkins Hospital, Surgical Pathology2011年- 三重大学大学院医学系研究科 腫瘍病理学 助教

他施設の軟部肉腫専門医の病理専門医との連携

主な連携施設名 金沢大学
自施設に(骨)軟部腫瘍診断のコンサルタントが勤務している いいえ
連携件数 2019年 1-3件
軟部肉腫診断における国立がん研究センター病理診断コンサルテーション提出件数 0件
軟部肉腫診断における日本病理学会・病理診断コンサルテーション提出件数 0件

放射線診断

常勤の放射線診断専門医

常勤の放射線診断専門医

PET検査を実施できる施設

主な連携施設名 自施設

治療

外科手術

常勤の軟部肉腫専門の外科医1

氏名 淺沼 邦洋
診療科 整形外科
医学部卒業年 1998年
専門医、取得年 2009年
他の資格 がん治療認定医 日本整形外科学会リウマチ医 日本臨床腫瘍グループ・骨軟部腫瘍グループ施設責任者
主な経歴 1998年 三重大学医学部附属病院 整形外科 医員1999年 鈴鹿回生病院 整形外科 医員2003年 三重大学医学部附属病院 整形外科 医員2003年 榊原温泉病院 整形外科 医員2004年 三重大学医学部医学科分子病態学 助手2005年 Rush medical college at Rush University Medical Center (USA)2007年 三重大学医学部附属病院 救急部 助教2008年 榊原温泉病院 整形外科 医員2010年 三重大学医学部附属病院 整形外科 助教2016年 尾鷲総合病院 整形外科 部長2017年 三重大学医学部附属病院 整形外科 講師

常勤の軟部肉腫専門の外科医2

氏名 中村 知樹
診療科 整形外科
医学部卒業年 2002年
専門医、取得年 2007年
他の資格 がん治療認定医 日本サルコーマ治療研究学会評議員 肉腫治療研究会幹事
主な経歴 2002年 三重大学医学部附属病院 整形外科 医員2003年 鈴鹿回生病院 整形外科 医員2004年 三重大学医学部附属病院 整形外科 医員2005年 伊勢赤十字病院 整形外科 医員2007年 三重大学医学部附属病院 医員・大学院2009年 同 卒後臨床研修部 助教2011年 同 整形外科 助教2011年 英国Royal Orthopaedic Hospital留学2013年 三重大学医学部附属病院リハビリテーション部 助教2017年 三重大学整形外科 助教2018年 三重大学医学部附属病院 卒後臨床キャリアセンター 助教

整形外科・形成外科専門医の常勤医数

整形外科 13人
形成外科 3人

形成外科的再建手術の可否

自施設における形成外科的再建手術の可否 可能

小児に対応可能な外科医との連携

主な連携施設名 自施設
連携件数 2019年 0件
上記の施設は小児がん拠点病院である はい
上記の施設は小児血液・がん専門医認定研修施設である はい
上記の施設は日本小児がん研究グループ(JCCG) A会員施設である はい

放射線治療

常勤の放射線治療医

氏名 高田 彰憲
医学部卒業年 2006年
専門医、取得年 2012年
他の資格 がん治療認定医
主な経歴 2008年- 愛知県がんセンター中央病院レジデント2010年- 南東北がん陽子線治療センター2013年- 三重大学医学部附属病院 放射線科

重粒子線(または陽子線)治療を実施できる施設

主な連携施設名 放医研 兵庫県粒子線センター

薬物療法

軟部肉腫に対して薬物治療を実施する場合、標準治療を提供している

軟部肉腫に対して薬物治療を実施する場合、標準治療を提供している

軟部肉腫に対する薬物治療を実施可能な常勤のがん薬物療法専門医

氏名 水野 聡朗
医学部卒業年 1994年
専門医、取得年 2007年
他の資格 がん薬物療法専門医、がん薬物療法指導医 総合内科専門医、内科認定医
主な経歴 1994年5月 三重大学医学部附属病院 研修医1995年2月 市立伊勢総合病院 研修医1996年4月 鈴鹿回生総合病院 医員1998年6月 国立がんセンター中央病院 レジデント2002年2月 三重大学医学部附属病院 腫瘍・免疫内科 医員2008年12月 同院 腫瘍内科 講師2015年4月 同院 外来化学療法部部長兼腫瘍内科副科長

小児血液・がん専門医が勤務する施設との連携

主な連携施設名 自施設
連携件数 2019年 4-6件

横断的事項

チーム医療関連

軟部肉腫に関するTumor Boardの定期的な開催状況
2021年4月14日:整形外科医または形成外科医,がん薬物療法専門医,放射線治療医,病理医:小児科医:2021年3月10日:整形外科医または形成外科医,がん薬物療法専門医,放射線治療医,病理医:小児科医:2021年2月10日:整形外科医または形成外科医,がん薬物療法専門医,放射線治療医,病理医:胸部外科医:2020年2月12日:整形外科医または形成外科医,がん薬物療法専門医,放射線治療医,病理医:小児科医:2020年1月8日:整形外科医または形成外科医,がん薬物療法専門医,放射線治療医,病理医:産婦人科医
外科医、がん薬物療法専門医、放射線治療医の定常的参加の有無
必要に応じた病理医の参加実績の有無

関連する常勤職員配置の有無

リハビリテーション
専門医
理学療法士
作業療法士 精神科医
臨床心理士 社会福祉士/
精神福祉士(MSW)

診療科の有無

総合診療科 小児科 皮膚科
精神科 外科 産婦人科
眼科 耳鼻咽喉科 泌尿器科
脳神経外科 救急科

研究関連

生検・手術検体の凍結保存

軟部肉腫の患者が参加可能な治験、臨床試験(I~III相)

臨床試験件数 2018年 ~ 2019年 2件

軟部肉腫に関する英文論文の年1篇以上の掲載

代表的な論文のタイトル Prognostic significance of thrombomodulin mRNA in high-grade soft tissue sarcoma after 10 years. Expression of interleukin-6 and the interleukin-6 receptor predicts the clinical outcomes of patients with soft tissue sarcomas.

骨・軟部腫瘍(肉腫)専門の国際学会(CTOS, ISOLS)の会員である職員の有無

CTOS会員 ISOLS会員 基礎生物学的研究を実施できる設備の有無
× ×

院外連携・教育・診療連携関連

定期的な多施設合同の症例カンファレンスの開催
開催有無 開催有無 ×
頻度 頻度
外部施設に所属する医師に対して行っている教育的プログラムについての説明
三重大学整形外科に所属する整形外科医は後期研修時に1年は大学病院に勤務することを原則としており、その期間中に、骨軟部腫瘍についての教育を指導医より行っている。実際に骨軟部腫瘍患者を担当し、画像診断、診察の仕方に始まり、生検の適応、方法、注意点、切除の場合は切除の方法について詳しく学ぶ機会を設けている。また化学療法および放射線治療についても実際に患者を担当しながら、その適応および方法、有害事象の注意点などを学ぶ。また三重県内における市中病院で骨軟部腫瘍を診察し、治療が必要である、あるいは診断に難渋すると判断した場合は、三重大学整形外科へ紹介するよう、1年に1回整形外科研究会を通じて周知している。
退院例のフォローアップや連携についての説明
当院では退院後は通院可能な患者さんについては、そのまま退院後も三重大学で責任をもって外来診察をしていきます。遠方の患者さんで通院が困難な場合は、紹介元の施設や、近隣の四肢軟部肉腫専門医のいる病院へ紹介させていただき、切れ目のないフォローアップをしていきます。
他院を紹介することになる可能性が高い合併症についての説明
三重大学医学部附属病院では切除不能な軟部肉腫である場合は、粒子線や陽子線を行う目的で他院を紹介させていただくことがあります。放射線科と連携して適切な施設を紹介させていただきます。よく紹介させていただく施設としては、放射線医科学研究所や兵庫県立粒子線医療センターがあげられます。治療後は当院にてフォローアップをさせていただくことが多いです。
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