このページの本文へ移動
文字サイズ
メニュー

地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター

地域がん診療連携拠点病院
小児がん拠点病院
がんゲノム医療連携病院
緩和ケア病棟がある病院
リンパ浮腫外来がある病院
初回指定日:2019/04/01 指定更新日:2023/04/01

連絡先、体制、診療の状況や実績などを掲載しています。

更新日:2023/04/01
掲載日:2006/10/01

基本情報

病院名 地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター
よみがな ちほうどくりつぎょうせいほうじん おおさかしみんびょういんきこう おおさかしりつそうごういりょうせんたー
病院名(略称) 大阪市立総合医療センター
住所 大阪府大阪市都島区都島本通2-13-22
よみがな おおさかしみやこじまくみやこじまほんどおり2ちょうめ13ばん22ごう
電話(代表) 06-6929-1221
FAX(代表) -
電子メール -
ホームページ http://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/
がん診療拠点病院としての
メッセージ
当センターは、地域医療機関と連携し、専門的な質の高い医療を提供する役割を担っています。  地域の皆様には、がん医療に関する情報発信、がんの予防やがん医療を受けるために有用な情報の啓発・普及を、地域の医療従事者の方には、最新の医療技術や知識に関する情報を提供しています。 放射線科の診断部門と治療部門を独立させ臓器横断的に放射線治療を受けていただける放射線腫瘍科、薬物療法を中心に集学的治療をコーディネートする腫瘍内科を設置しております。また、緩和医療科では、緩和ケアチームの充実を図り、がん患者さんの疼痛管理をはじめ、種々のがんに伴う症状の軽減、精神的不安への対処を行っております。  当センターは、小児がん拠点病院にも指定されており、小児から成人まで幅広い年齢層へがん診療を実施しています。  また、令和元年9月17日付で厚労省より、がん患者の遺伝子を調べ最適な薬や治療法を選ぶがんゲノム医療が受けられる「がんゲノム医療拠点病院」にも指定されました。  今後も皆様の信頼にお応えできるよう最先端治療の提供に取り組んでまいります。

交通案内

地図

病床数

全病床数 1063床
療養病床数 0床
一般病床数 985床
特別療養環境室としている病床数 78床

がん相談支援センター

名称 がん相談支援センター
電話番号(代表) 06-6929-1221
電話番号(直通) 06-6929-3632
電話番号(内線)

診療を行っているがんの種類

がんの種類別に、治療などの対応状況を掲載しています。

専門施設として詳細情報を公開している希少がん

希少がんの名称をクリックすると希少がんの詳しい情報がご覧いただけます。
厚生労働省委託事業「希少がん対策」で定められた専門施設の要件を満たす専門施設として応募し、掲載を承認された希少がんについて、診療実態がわかるような情報が公開されています。

報告年 院内がん登録件数 セカンドオピニオン症例件数
2020年 4-6件 0件
報告年 院内がん登録件数 セカンドオピニオン症例件数
2022年 46件
報告年 院内がん登録件数 セカンドオピニオン症例件数
2022年 17件
報告年 院内がん登録件数 セカンドオピニオン症例件数
2022年 -

医療従事者、専門医療職など

職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。

グループ指定の状況

グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)

診療の状況

専門外来の名称 リンパ浮腫外来、ストーマ外来、小児排泄指導外来 排尿ケア・尿路変向外来、小児血液腫瘍科定期健診(長期フォローアップ)、がんゲノム医療

緩和ケア

緩和ケア外来 設置されています
緩和ケア病棟 設置されています

そのほかの情報

がんゲノム医療への状況

病院種別 がんゲノム医療連携病院
連携先病院

各病院が厚生労働省へ提出した「新規指定・指定更新推薦書」または「現況報告書」

報告年月 2021年09月
掲載書類 現況報告書(PDF)
ページの先頭に戻る
ページの先頭に戻る