更新日:2024年09月01日時点
掲載日:2017/05/08
掲載日:2017/05/08
病院概要
病院名 | 国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター |
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よみがな | こくりつけんこうききかんりけんきゅうきこう こくりつこくさいいりょうせんたー |
病院名(略称) | 国立国際医療センター |
住所 | 新宿区戸山1-21-1 |
住所よみがな | しんじゅくくとやま |
電話(代表) | 03-3202-7181 |
FAX(代表) | No fax number |
ホームページ | https://www.hosp.ncgm.go.jp/ 別ウィンドウで開く |
がんゲノム医療提供連携先病院 | 東京大学医学部附属病院 |
グループ連携医療機関 |
<グループ連携医療機関>がん診療連携拠点病院との連携と役割分担を図り、がん診療を実施しています。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
所在地
がん相談支援センター
がん相談支援センターは、がん患者さんはもちろん、ご家族の方など、 どなたでも「がん」に関する様々な相談ができる窓口です。
名称 | がん相談支援センター |
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電話番号(代表) | 03-3202-7181 |
電話番号(直通) | 03-3202-7181 |
電話番号(内線) | 2081 |
WebサイトのURL | https://www.hosp.ncgm.go.jp/cancer_support/index.html 別ウィンドウで開く |
緩和ケア
緩和ケア外来 | 設置されています |
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緩和ケア病棟 | 設置されていません |
施設の特徴
専門外来 | WOC外来、リンパ浮腫外来(国際リンパ浮腫センター:SILC)、禁煙外来、遺伝性腫瘍外来 |
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その他の専門外来 | 再建外科外来: 陰茎がん術後陰茎欠損、腹部悪性腫瘍腹壁欠損、乳がん術後乳房欠損、子宮癌術後リンパ浮腫、頭頸部がん術後顔面変形・顔面神経麻痺、四肢悪性腫瘍術後機能障害などのがん治療後の組織欠損・機能障害の再建手術のほか、外傷・感染などほかの原因による組織欠損・機能障害にたいする全身の様々な再建手術を手掛けている。最先端技術であるスーパーマイクロサージャリーを用いた低侵襲再建手術が特色で、世界中より医師(臨床修練医・見学)および患者を受け入れている 音声外来:声帯ポリープや声帯萎縮症、声帯麻痺(反回神経麻痺)、機能性発声障害など、音声障害全般の診断と治療を行っている。特に声帯麻痺に対しては、リハビリや声帯内コラーゲン注入術、声帯内脂肪注入術、喉頭形成手術など様々な治療法の中から、声帯の状態や患者さんの希望に応じて最適な治療法を選択して行っている。 |
厚生労働省へ提出した「がん診療連携拠点病院等現況報告書」と「がんゲノム医療拠点病院等現況報告書」
報告年月 | 2024年09月 |
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がん診療連携拠点病院等現況報告書 | がん診療連携拠点病院等現況報告書 別ウィンドウで開く |
がんゲノム医療拠点病院等現況報告書 |