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国立国際医療研究センター病院

地域がん診療連携拠点病院
地域の小児がん診療を行う連携病院
がんゲノム医療連携病院
リンパ浮腫外来
指定更新日:2023/04/01

このページでは、専門外来や臨床試験・治験・緩和ケアの実施状況、患者さんやご家族等の情報交換や交流の場について掲載しています。

更新日:2023/09/01
掲載日:2017/05/08

専門外来実施状況

リンパ浮腫外来 設置されています
ストーマ外来 設置されています
禁煙外来 設置されています
アスベスト外来 設置されていません
遺伝性腫瘍外来 設置されています

リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口

名称 リンパ浮腫外来(国際リンパ浮腫センター:SILC)
診療内容/特色 0.5mm未満の超微小血管吻合技術(スーパーマイクロサージャリー)を用いた低侵襲外科治療であるリンパ管細静脈吻合術(Lymphaticovenular Anastomosis: LVA)や血管柄付きリンパ節移植術(Lymph Node Transfer: LNT)などのリンパ浮腫外科治療が特色です。6,000本以上のリンパ管を吻合し国内外多施設で招待手術・公開手術の実績のあるセンター長のもと、各種リンパ浮腫外科治療を併用して圧迫療法抵抗性のリンパ浮腫(がん治療後の二次性リンパ浮腫ならびに原因不明の原発性リンパ浮腫)に対して積極的に治療を行っております。 リンパ浮腫では適切な診断・評価が欠かせませんが、当センターではリンパ浮腫評価に用いられるすべての画像診断が可能で、「リンパシンチグラフィ」「SPECT-CT」「MR lymphography」「CT」「ICGリンパ管造影」「直接的リンパ管造影」を病態に応じて各種検査法を組み合わせてリンパ浮腫を包括的に評価した上で治療を行っております。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
入院治療 対応しています
ホームページ 国際リンパ浮腫センター
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 予約センター
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7494/7495
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 医療連携室
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2048、2049

ストーマ外来の問い合わせ窓口

名称 看護専門外来 WOC外来
診療内容/特色 WOC(創傷・オストミー・コンチネンス)外来では、皮膚・排泄ケア認定看護師が、褥瘡創部のケア、開腹手術後の創部離解部のケア、人工肛門・人口膀胱を造設された方の術前から術後のストマーケアに関する相談、失禁による皮膚トラブルの対処法、自己導尿の指導をしている。これらの指導だけでなく、日常生活に関する相談にも応えている。上記ストーマ以外にイレオストミー、その他瘻孔も含め全てのストーマを造設された方が対象である。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ
対象疾患名 大腸がん、膀胱がん、前立腺がん、子宮体がん、 子宮頸がん 卵巣がん 胃癌 肺がん 肝がん 乳がん 食道がん
ホームページ 看護専門外来 WOC外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 WOC外来
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 5917

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 WOC外来
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 5917

禁煙外来の問い合わせ窓口

名称 禁煙外来
診療内容/特色 禁煙外来には3か月程度(5回)の通院をして頂いています。初回には禁煙のコツや注意点をお伝えし、「禁煙日」を設定します。禁煙日までの準備の進め方と、禁煙開始後の乗り切り方を決めていきます。2回から5回目(通常、禁煙開始後)では、禁煙状況の確認とその状況に応じた対応策をたてます。6回目以降は、禁煙が続いていることの確認と、喫いたくなってしまった場合の対応法を再度確認します。6回目以降の診察は保険適用外となり自由診療ですのでご承知おき願います。当外来の禁煙成功率は65%程度です。頑張りましょう。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 禁煙外来のご案内
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 予約センター
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7494/7495
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 医療連携室
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2048、2049

アスベスト外来の問い合わせ窓口

名称
診療内容/特色
他の病院で診療中の患者の受診 受診できません
ホームページ -
問い合わせ窓口 窓口はありません

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

遺伝性腫瘍外来の問い合わせ窓口

名称 遺伝性腫瘍外来
診療内容/特色 遺伝性、家族集積性のある腫瘍に対し、当該疾患の専門医と協力・連携して診療を行う
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 診療科・部門>診療科(内科系)>臨床ゲノム科
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 臨床ゲノム科
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2203

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 臨床ゲノム科
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2203

その他設置されている専門外来

詳しくは「現況報告書」を参照してください。

AYA世代のがん患者さんの支援

AYA世代のがん患者さんの支援を行っている はい
多職種からなるAYA支援チームを設置している はい

臨床試験・治験の実施状況

臨床試験・治験の概要については 「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」別ウィンドウで開く をご参照下さい。他の医療機関での実施状況は 「がんの臨床試験を探す」 別ウィンドウで開く より検索できます。

臨床試験の問い合わせ窓口 担当している診療科が窓口となっている
治験の問い合わせ窓口 治験専用の窓口がある

臨床試験の問い合わせ窓口

臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口の有無について

窓口の名称
ホームページ -
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通)
電話(内線)

臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称
ホームページ -
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通)
電話(内線)

治験の問い合わせ窓口

治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 治験管理室
ホームページ 患者の方へ「参加募集中の治験」
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 3537、3538

治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称
ホームページ -
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

緩和ケア

緩和ケア外来

設置状況 設置されています
名称 緩和ケア外来
診療内容/特色 身体的・精神的苦痛の緩和、療養環境調整、病診連携、家族ケア
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 国立国際医療研究センター病院 緩和ケア科 相談方法
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2489、2081

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 03-3202-7181
電話(直通) 03-3202-7181
電話(内線) 2489、2081

緩和ケア病棟

病棟の形式
病床数
スタッフ
緩和ケア病棟に入院した患者の申し込みから入院するまでの 平均待機期間
緩和ケア病棟の年間新入院患者数
緩和ケア病棟の年間死亡患者数

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)
緩和ケア病棟の設備
訪問看護ケアの有無

情報交換や交流

情報交換や交流の情報については、令和元年度もしくは令和2年度の現況報告書に基づいて掲載しています。詳細は施設ホームページを参照してください。

医療従事者、専門医療職など

職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。

グループ指定の状況

グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)
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