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四国がんセンター

都道府県がん診療連携拠点病院
がんゲノム医療拠点病院
緩和ケア病棟
リンパ浮腫外来
指定更新日:2023/04/01

このページでは、専門外来や臨床試験・治験・緩和ケアの実施状況、患者さんやご家族等の情報交換や交流の場について掲載しています。

更新日:2023/09/01
掲載日:1997/06/18

専門外来実施状況

リンパ浮腫外来 設置されています
ストーマ外来 設置されています
禁煙外来 設置されています
アスベスト外来 設置されていません
遺伝性腫瘍外来 設置されています

リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口

名称 リンパ浮腫外来、リンパ浮腫ケア外来
診療内容/特色 (リンパ浮腫外来)リンパ浮腫の診断、治療方法の決定、治療処置の指示、治療経過の確認、日常生活指導、スキンケア指導(リンパ浮腫ケア外来)セルフリンパドレナージの指導、弾性着衣の選定・着脱・取扱い指導、弾性包帯を用いた圧迫療法、リンパドレナージ施術(体験含む)
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
入院治療 対応しています
ホームページ リンパ浮腫外来・リンパ浮腫ケア外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 地域医療連携室
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1201
電話(内線)

ストーマ外来の問い合わせ窓口

名称 WOCケア外来
診療内容/特色 完全予約制とし、ゆっくりとした環境でWOC看護認定看護師が時間をかけてご相談を受けています。ストーマ周囲の皮膚障害の予防とケア、ストーマ装具の選択と装着の方法、日常生活上の問題、社会資源の紹介などのサポートを行い、少しでも手術前の生活に近づけるように支援を行います。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ
対象疾患名 小児以外のすべてのがん
ホームページ WOCケア外来(ストーマ外来)
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター 又は WOCケア外来
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター 又は WOCケア外来
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線)

禁煙外来の問い合わせ窓口

名称 禁煙外来
診療内容/特色 まずニコチン依存症を測る検査を受けていただき、それぞれの患者さんに合わせて、パッチ(張り薬)を用いたニコチン置き換え療法や内服薬による治療を行います。それにより、タバコが切れた時の不快な感じ(ニコチン離脱症状)を緩和し、楽に禁煙できるようになります。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 禁煙外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 地域医療連携室
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1201
電話(内線)

アスベスト外来の問い合わせ窓口

名称
診療内容/特色
他の病院で診療中の患者の受診 受診できません
ホームページ -
問い合わせ窓口 窓口はありません

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

遺伝性腫瘍外来の問い合わせ窓口

名称 がんゲノム医療外来
診療内容/特色 「がんゲノムプロファイリング検査(がん遺伝子パネル検査)」を用いて、がんの発症に関連した数百種類の遺伝子を網羅的に調べ、患者さんの治療や診断に役立てる医療を行っています。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ がんゲノム医療外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 地域医療連携室
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1201
電話(内線)

その他設置されている専門外来

詳しくは「現況報告書」を参照してください。

AYA世代のがん患者さんの支援

AYA世代のがん患者さんの支援を行っている はい
多職種からなるAYA支援チームを設置している いいえ

臨床試験・治験の実施状況

臨床試験・治験の概要については 「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」別ウィンドウで開く をご参照下さい。他の医療機関での実施状況は 「がんの臨床試験を探す」 別ウィンドウで開く より検索できます。

臨床試験の問い合わせ窓口 臨床試験専用の窓口がある
治験の問い合わせ窓口 治験専用の窓口がある

臨床試験の問い合わせ窓口

臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口の有無について

窓口の名称 四国がんセンター 臨床試験支援室
ホームページ 独立行政法人国立病院機構四国がんセンター臨床研究センター>お問合せ
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線)

臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 四国がんセンター 臨床試験支援室
ホームページ 独立行政法人国立病院機構四国がんセンター臨床研究センター>お問合せ
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線) 1142、1143

治験の問い合わせ窓口

治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 四国がんセンター 臨床試験支援室
ホームページ 独立行政法人国立病院機構四国がんセンター臨床研究センター>お問合せ
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線)

治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 四国がんセンター 臨床試験支援室
ホームページ 独立行政法人国立病院機構四国がんセンター臨床研究センター>お問合せ
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1111
電話(内線) 1142、1143

緩和ケア

緩和ケア外来

設置状況 設置されています
名称 緩和ケア外来
診療内容/特色 がんに伴う体やこころの痛み、つらい症状を緩和するための治療を行います。 症状を緩和し、住み慣れた自宅で生活を続けるための方法を一緒に考えます。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 四国がんセンターホームページ
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線) 1209、1210、1211

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線) 1209、1210、1211

緩和ケア病棟

病棟の形式 院内病棟型
病床数 25床
スタッフ 医師、がん性疼痛看護認定看護師、看護師、看護補助者、臨床心理士、薬剤師
緩和ケア病棟に入院した患者の申し込みから入院するまでの 平均待機期間 3日
緩和ケア病棟の年間新入院患者数 358人
緩和ケア病棟の年間死亡患者数 250人

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線) 1209、1210、1211

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 089-999-1111
電話(直通) 089-999-1114
電話(内線) 1209、1210、1211
緩和ケア病棟の設備 家族部屋(付き添い者用の浴室あり)ディールーム(食事や面会者との談話、エレクトーン、マッサージチェアー、TV、DYD)コインランドリー、特殊入浴室、一般入浴室、食堂、ミニキッチン
訪問看護ケアの有無 自施設にはありません。必要時に訪問看護ステーションを紹介している

情報交換や交流

情報交換や交流の情報については、令和元年度もしくは令和2年度の現況報告書に基づいて掲載しています。詳細は施設ホームページを参照してください。

医療従事者、専門医療職など

職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。

グループ指定の状況

グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。

四国中央病院

連携内容(がんの種類と役割分担) ※令和5年度4月1日予定 がんと診断された患者の高度な治療(精密な定位放射線治療等)や、専門外である頭頚部等のがん患者の紹介また、高次病院でのセカンドオピニオンや手術を希望される患者の紹介を通じて連携を行う。

住友別子病院

連携内容(がんの種類と役割分担) ※令和5年度4月1日予定 ・四国中央病院からのPET-CTでの検査を必要とする患者紹介への対応。 ・四国中央病院には泌尿器科の常勤医がいないため、がんの可能性が高い泌尿器科領域の患者相談、紹介に対応している。

連携内容(がんの種類と役割分担)
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