手術等の状況
大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・前立腺がん・肝胆膵がんに関する悪性腫瘍の手術件数(令和3年1月1日~12月31日) |
大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数 |
開腹手術 K7193、K739$、K740$ |
19件 |
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$ |
169件 |
内視鏡手術 K721$、K721-4、K739-2、K739-3 |
105件 |
肺がん(C34$、D02.2)の手術件数 |
開胸手術 K511$、K514$、K518$ |
30件 |
胸腔鏡下手術 K514-2$ |
173件 |
胃がん(C16$、D00.2)の手術件数 |
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572 |
35件 |
腹腔鏡下手術 K654-3$、K655-22、K655-52、K657-22 |
49件 |
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR)K6531 |
116件 |
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD)K6532 |
131件 |
乳がん(C50$、D05$)の手術件数 |
手術 K476$ |
262件 |
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2 |
0件 |
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$ |
2件 |
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3$ |
64件 |
乳房再建術(乳房切除後) 二次的に行うもの K476-32 |
0件 |
前立腺がん(C61)の手術件数 |
開腹手術 K843 |
0件 |
腹腔鏡下手術 K843-2、K843-3、K843-4 |
34件 |
肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数 |
開腹手術 K695$ |
11件 |
腹腔鏡下手術 K695-2$ |
17件 |
マイクロ波凝固法 K697-2$ |
0件 |
ラジオ波焼灼療法 K697-3$ |
118件 |
胆のうがん(C23)の手術件数 |
開腹手術 K675$ |
3件 |
腹腔鏡下手術 K675-2 |
3件 |
胆管がん(C240、C241、C248、C249)の手術件数 |
開腹手術 K677、K677-2 |
17件 |
膵臓がん(C250、C251、C252、C253、C254、C257、C258、C259)の手術件数 |
開腹手術 K700-2、K702$、K703$、K704 |
47件 |
腹腔鏡下手術 K700-3、K702-2$、K703-2$ |
14件 |
放射線治療の状況
全てのがんを対象としたのべ患者数 (令和3年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数) |
体外照射 |
867人 |
定位照射(脳) |
49人 |
定位照射(体幹部) |
38人 |
強度変調放射線治療(IMRT) |
239人 |
粒子線治療(重粒子線、陽子線治療) |
0人 |
密封小線源治療 |
39人 |
核医学治療 |
33人 |
我が国に多いがんを対象としたのべ患者数 (令和3年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)※原発巣に記載してください。 |
肺がん |
100人 |
胃がん |
4人 |
肝がん |
33人 |
大腸がん |
39人 |
胆のう・胆管がん |
5人 |
膵臓がん |
16人 |
乳がん |
143人 |
前立腺がん |
58人 |
緩和ケアチームに対する新規診療症例の状況(重複可)(令和3年1月1日~12月31日)
身体症状の緩和を行った症例数 |
335人 |
精神症状の緩和を行った症例数 |
265人 |
社会的苦痛に対する緩和を行った症例数 |
54人 |
自施設で実施したがんの治療に際する妊孕性温存治療の状況(令和3年1月1日~12月31日)
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精子保存を行った患者の人数 |
5人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精巣内精子採取術(Onco-TESE)を行った患者の人数 |
0人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で未受精卵子、受精卵(胚)、あるいは、卵巣組織の凍結保存を行った患者の人数 |
2人 |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 |
いいえ |
手術等の状況
大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・前立腺がん・肝胆膵がんに関する悪性腫瘍の手術件数(令和3年1月1日~12月31日) |
大腸がん(C18$、C19、C20、D01.0、D01.1、D01.2)の手術件数 |
開腹手術 K7193、K739$、K740$ |
19件 |
腹腔鏡下手術 K719-3、K740-2$ |
169件 |
内視鏡手術 K721$、K721-4、K739-2、K739-3 |
105件 |
肺がん(C34$、D02.2)の手術件数 |
開胸手術 K511$、K514$、K518$ |
30件 |
胸腔鏡下手術 K514-2$ |
173件 |
胃がん(C16$、D00.2)の手術件数 |
開腹手術 K654-2、K6552、K655-42、K6572 |
35件 |
腹腔鏡下手術 K654-3$、K655-22、K655-52、K657-22 |
49件 |
内視鏡手術 粘膜切除術(EMR)K6531 |
116件 |
内視鏡手術 粘膜下層剥離術(ESD)K6532 |
131件 |
乳がん(C50$、D05$)の手術件数 |
手術 K476$ |
262件 |
乳癌冷凍凝固摘出術 K475-2 |
0件 |
乳腺腫瘍摘出術(生検) K474$ |
2件 |
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 K474-3$ |
64件 |
乳房再建術(乳房切除後) 二次的に行うもの K476-32 |
0件 |
前立腺がん(C61)の手術件数 |
開腹手術 K843 |
0件 |
腹腔鏡下手術 K843-2、K843-3、K843-4 |
34件 |
肝臓がん(C22$、D01.5)の手術件数 |
開腹手術 K695$ |
11件 |
腹腔鏡下手術 K695-2$ |
17件 |
マイクロ波凝固法 K697-2$ |
0件 |
ラジオ波焼灼療法 K697-3$ |
118件 |
胆のうがん(C23)の手術件数 |
開腹手術 K675$ |
3件 |
腹腔鏡下手術 K675-2 |
3件 |
胆管がん(C240、C241、C248、C249)の手術件数 |
開腹手術 K677、K677-2 |
17件 |
膵臓がん(C250、C251、C252、C253、C254、C257、C258、C259)の手術件数 |
開腹手術 K700-2、K702$、K703$、K704 |
47件 |
腹腔鏡下手術 K700-3、K702-2$、K703-2$ |
14件 |
放射線治療の状況
全てのがんを対象としたのべ患者数 (令和3年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数) |
体外照射 |
867人 |
定位照射(脳) |
49人 |
定位照射(体幹部) |
38人 |
強度変調放射線治療(IMRT) |
239人 |
粒子線治療(重粒子線、陽子線治療) |
0人 |
密封小線源治療 |
39人 |
核医学治療 |
33人 |
我が国に多いがんを対象としたのべ患者数 (令和3年1月1日~12月31日の間に放射線治療を開始した患者数)※原発巣に記載してください。 |
肺がん |
100人 |
胃がん |
4人 |
肝がん |
33人 |
大腸がん |
39人 |
胆のう・胆管がん |
5人 |
膵臓がん |
16人 |
乳がん |
143人 |
前立腺がん |
58人 |
緩和ケアチームに対する新規診療症例の状況(重複可)(令和3年1月1日~12月31日)
身体症状の緩和を行った症例数 |
335人 |
精神症状の緩和を行った症例数 |
265人 |
社会的苦痛に対する緩和を行った症例数 |
54人 |
自施設で実施したがんの治療に際する妊孕性温存治療の状況(令和3年1月1日~12月31日)
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精子保存を行った患者の人数 |
5人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で精巣内精子採取術(Onco-TESE)を行った患者の人数 |
0人 |
がんの治療に際する妊孕性温存目的で未受精卵子、受精卵(胚)、あるいは、卵巣組織の凍結保存を行った患者の人数 |
2人 |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対する同種移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の固形腫瘍に対する自家移植を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
成人のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 |
はい |
小児のがん患者の造血器腫瘍に対するCAR-T療法を自施設で行う体制を有している。 |
いいえ |