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北海道がんセンター

都道府県がん診療連携拠点病院
特定のがん種等についての診療を行う連携病院
がんゲノム医療拠点病院
リンパ浮腫外来がある病院
初回指定日:2009/04/01 指定更新日:2016/04/01

四肢軟部肉腫

四肢軟部肉腫
希少がんの種類別に治療やセカンドオピニオンなどの対応状況を掲載しています。
他の病院の情報は「希少がん情報公開専門病院を探す」をご覧ください。

実績 

院内がん登録件数(2019年の実績)

院内がん登録総数(含む診断のみ、他院治療開始後治療など) 49件
うち、初回治療開始件数 39件

部位別初回治療開始件数

上肢(患者数) 4-6件
下肢(患者数) 25件
体幹(非内臓)(患者数) 7-9件

進行例・再発初診の診療実績件数

四肢軟部肉腫IV期の症例数 4-6件
他院治療開始後(含再発)初診症例数 10件

初診から治療開始までに要する日数

中央値
平均値

治療種別(2017年の実績)

四肢軟部肉腫の手術件数

初発根治・
再建有り
(件数)
初発根治・
再建無し
(件数)
再発広範囲
切除手術
(件数)
17件 13件 1-3件

手術以外の治療を施行した人数

放射線治療
(患者数)
治験を含む薬物療法
(患者数)
12人 7-9人

セカンドオピニオン(2019年の実績)

セカンドオピニオン症例件数(来院時に四肢軟部肉腫の診断/疑いのもの) 1-3件

診断

病理診断

術中迅速診断が実施できる体制の有無

術中迅速診断が実施できる体制の有無

常勤の病理専門医

氏名 鈴木 宏明
医学部卒業年 1986年
専門医、取得年 1999年
他の資格 細胞診専門医
主な経歴 1990年 北海道大学大学院修了1995年 北海道大学医学部第二病理学講座文部教官助手1998年 労働福祉事業団釧路労災病院中央検査科部長1999年 国立札幌病院(現北海道がんセンター)臨床病理研究室長2006年 厚生労働省北海道厚生局臨床研修審査専門官2008年 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター臨床病理研究室長2011年 臨床検査科長兼任

他施設の軟部肉腫専門医の病理専門医との連携

主な連携施設名 金沢大学付属病院
自施設に(骨)軟部腫瘍診断のコンサルタントが勤務している いいえ
連携件数 2019年 1-3件
軟部肉腫診断における国立がん研究センター病理診断コンサルテーション提出件数 0件
軟部肉腫診断における日本病理学会・病理診断コンサルテーション提出件数 0件

放射線診断

常勤の放射線診断専門医

常勤の放射線診断専門医

PET検査を実施できる施設

主な連携施設名 自施設

治療

外科手術

常勤の軟部肉腫専門の外科医1

氏名 平賀 博明
診療科 整形外科
医学部卒業年 1988年
専門医、取得年 1996年
他の資格 日本がん治療認定機構がん治療認定医
主な経歴 1988年7月 北大医学部附属病院研修医1989年4月 美唄労災病院医員1990年4月 八雲総合病院医員1990年10月 北大医学部附属病院医員1991年4月 国立札幌病院医員1992年4月 八雲総合病院医長1993年4月 北大医学部附属病院医員1998年3月 北海道大学大学院医学研究科博士課程修了1998年4月 国立札幌病院医員2004年4月 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター整形外科 医員2010年4月 腫瘍整形外科医長2013年10月 サルコーマセンター長2017年8月 外科系診療部長

常勤の軟部肉腫専門の外科医2

氏名 新井 隆太
診療科 整形外科
医学部卒業年 2004年
専門医、取得年 2012年
他の資格 日本整形外科学会認定リウマチ医
主な経歴 2004年3月 北海道大学医学部医学科卒業2004年4月 NTT東日本札幌病院初期臨床研修医2005年4月 北海道大学病院初期臨床研修医2006年4月 帯広厚生病院整形外科医員2007年4月 網走厚生病院整形外科医員2012年3月 北海道大学大学院医学研究科医学専攻博士課程卒業2012年4月 函館中央病院整形外科医長2013年4月 北海道大学病院整形外科助教2019年4月 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター骨軟部腫瘍科医長

整形外科・形成外科専門医の常勤医数

整形外科 3人
形成外科 1人

形成外科的再建手術の可否

自施設における形成外科的再建手術の可否 可能

小児に対応可能な外科医との連携

主な連携施設名 自施設
連携件数 2019年 0件
上記の施設は小児がん拠点病院である はい
上記の施設は小児血液・がん専門医認定研修施設である はい
上記の施設は日本小児がん研究グループ(JCCG) A会員施設である はい

放射線治療

常勤の放射線治療医

氏名 西山 典明
医学部卒業年 1992年
専門医、取得年 2001年
他の資格 なし
主な経歴 1992年6月 北海道大学医学部付属病院 放射線科 研修医1992年10月 旭川厚生病院 研修医1993年2月 帯広厚生病院 研修医1993年8月 北海道大学医学部付属病院放射線科 研修医1994年6月 北海道大学医学部付属病院放射線科 医員1996年6月 市立旭川病院放射線科 出張医1999年10月 国立札幌病院放射線科 医員2004年4月 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター放射線科 医員2010年4月 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター放射線科 医長2014年4月 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター放射線診療部長

重粒子線(または陽子線)治療を実施できる施設

主な連携施設名 QST病院

薬物療法

軟部肉腫に対して薬物治療を実施する場合、標準治療を提供している

軟部肉腫に対して薬物治療を実施する場合、標準治療を提供している

軟部肉腫に対する薬物治療を実施可能な常勤のがん薬物療法専門医

氏名 佐川 保
医学部卒業年 1993年
専門医、取得年 2000年
他の資格 日本内科学会総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会指導医
主な経歴 1993年4月 札幌医科大学(第四内科)1993年10月 国家公務員共済組合連合会斗南病院1994年7月 留萌市立総合病院 内科1996年4月 札幌医科大学(第四内科)1996年8月 国立がんセンター中央病院 内視鏡部1997年10月 新日鐵室蘭総合病院 消化器内科1999年4月 結核予防会2000年5月 札幌医科大学(第四内科) 2001年5月 東札幌病院 内科2003年11月 札幌医科大学(第四内科) 助教2011年4月 北海道がんセンター 消化器内科 (腫瘍内科医長)

小児血液・がん専門医が勤務する施設との連携

主な連携施設名 北海道大学病院
連携件数 2019年 1-3件

横断的事項

チーム医療関連

軟部肉腫に関するTumor Boardの定期的な開催状況
2021年6月21日:整形外科医または形成外科医,放射線治療医 2021年6月14日:整形外科医または形成外科医,放射線治療医 2021年6月7日:整形外科医または形成外科医,放射線治療医 2021年5月31日:整形外科医または形成外科医,放射線治療医 2021年5月24日:整形外科医または形成外科医,放射線治療医:
外科医、がん薬物療法専門医、放射線治療医の定常的参加の有無
必要に応じた病理医の参加実績の有無

関連する常勤職員配置の有無

リハビリテーション
専門医
理学療法士
作業療法士 精神科医
臨床心理士 社会福祉士/
精神福祉士(MSW)

診療科の有無

総合診療科 小児科 皮膚科
× ×
精神科 外科 産婦人科
× ×
眼科 耳鼻咽喉科 泌尿器科
×
脳神経外科 救急科
×

研究関連

生検・手術検体の凍結保存

軟部肉腫の患者が参加可能な治験、臨床試験(I~III相)

臨床試験件数 2018年 ~ 2019年 1件

軟部肉腫に関する英文論文の年1篇以上の掲載

代表的な論文のタイトル Angiosarcoma after revision total knee arthroplasty. Possibility for Dose Optimization of Pazopanib from Its Plasma Concentration in Japanese Patients with Cancer

骨・軟部腫瘍(肉腫)専門の国際学会(CTOS, ISOLS)の会員である職員の有無

CTOS会員 ISOLS会員 基礎生物学的研究を実施できる設備の有無
× ×

院外連携・教育・診療連携関連

定期的な多施設合同の症例カンファレンスの開催
開催有無 開催有無 ×
頻度 頻度
外部施設に所属する医師に対して行っている教育的プログラムについての説明
軟部肉腫の患者数はがん腫の患者数の1%未満といわれており、普段から患者に接する機会の少ない専門施設以外の施設では、その診断が困難です。当科では代表的な軟部腫瘍について診断から治療までの一連の流れを学習できる短期から中期の研修に対応しております。ご希望の方はご連絡下さい。
退院例のフォローアップや連携についての説明
軟部肉腫の患者さんは初回の治療が終了して退院した後、病状に応じて定期的に外来受診をしていただき、局所再発や遠隔転移の有無について画像を用いた経過観察を行います。原則的には当院に通院していただきますが、遠方の方で通院に支障のある患者さんの場合は地元での診療体制を作るために専門スタッフが支援させていただきます。
他院を紹介することになる可能性が高い合併症についての説明
当院では慢性腎不全の患者さんに対する透析の設備がありません。透析を必要とされる患者さんについては病状に応じた対応をしておりますのでご相談下さい。
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