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日本赤十字社和歌山医療センター

地域がん診療連携拠点病院
地域の小児がん診療を行う連携病院
がんゲノム医療連携病院
緩和ケア病棟
リンパ浮腫外来
指定更新日:2023/04/01

このページでは、専門外来や臨床試験・治験・緩和ケアの実施状況、患者さんやご家族等の情報交換や交流の場について掲載しています。

更新日:2023/09/01
掲載日:2006/10/01

専門外来実施状況

リンパ浮腫外来 設置されています
ストーマ外来 設置されています
禁煙外来 設置されています
アスベスト外来 設置されていません
遺伝性腫瘍外来 設置されています

リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口

名称 リンパ浮腫外来
診療内容/特色 リンパ浮腫の確定診断と治療を行う上で必要な検査(採血・エコー等)の結果から治療可能かどうかの判断を行います。(院内コンサルトのみ)
他の病院で診療中の患者の受診 受診できません
入院治療 対応していません
ホームページ 医師と連携する専門外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 診療支援課
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 1110

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 医療連携課
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 0120-965-582
電話(内線) 1127、1128

ストーマ外来の問い合わせ窓口

名称 ストマ外来
診療内容/特色 特色:ストーマ造設された方 瘻孔形成で袋を装着して排泄管理を必要とする方におこりうる身体的・精神的・社会的・経済的な変化に対しての相談やその時々に応じたケアを提供し、QOLの維持を目的としている。 内容:ストーマセルフケア指導、日常生活の悩み相談、退院後のトラブルの対応、ストーマ合併症の予防やケア、ストーマケア用品の説明や紹介、ストーマ造設患者(結腸、小腸、尿路)の術前オリエンテーション等
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ
対象疾患名 大腸癌、直腸癌、胃癌、膀胱癌、尿路癌、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌
ホームページ 医師と連携する専門外来
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 消化器外科外来受付
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 1260

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 消化器外科外来受付
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 1260

禁煙外来の問い合わせ窓口

名称 禁煙外来
診療内容/特色 当科の禁煙外来は、薬物療法(ニコチンパッチ、内服禁煙薬)に加え、医師、看護師が連携し、電話サポートも取り入れた精神面のサポートが特徴です。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 禁煙サポート
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 呼吸器内科外来受付
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 1202

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 医療連携課
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 0120-965-582
電話(内線) 1127、1128

アスベスト外来の問い合わせ窓口

名称
診療内容/特色
他の病院で診療中の患者の受診 受診できません
ホームページ -
問い合わせ窓口 窓口はありません

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称
電話(代表)
電話(直通)
電話(内線)

遺伝性腫瘍外来の問い合わせ窓口

名称 腫瘍内科
診療内容/特色 現在、がんは、日本における死因の第1位であり、2人に1人が罹患すると言われるほど身近な病気です。がんという病気に対して臓器横断的に薬物療法を行う診療科として腫瘍内科を標榜しております。がんの治療にはがんの原発部位によってそれぞれ「標準治療と呼ばれる、効果と安全性が最も確立している治療法が存在します。各診療科と協力しながら、各臓器における標準治療を多くの患者さんに安全に提供することが腫瘍内科の1つです。一方で、合併症やがんの重複、また、非常に稀な疾患であるためにそうした治療法が適応にならない場合もあります。原発が分からないようながんの診療も問題となってきました。このように従来の枠組みでは診療しづらい患者さんに最善の方法を提案するというのも腫瘍内科の重要な役割です。また、通常の抗がん剤治療が全て無効となってしまった患者さん、稀な腫瘍に罹ってしまった患者さんに対して治療のオプションを提示するための「遺伝子パネル検査」の運用についても中心的に行っています。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 腫瘍内科
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 腫瘍内科
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 1206

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 医療連携課
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 0120-965-582
電話(内線) 1127、1128

その他設置されている専門外来

詳しくは「現況報告書」を参照してください。

AYA世代のがん患者さんの支援

AYA世代のがん患者さんの支援を行っている はい
多職種からなるAYA支援チームを設置している いいえ

臨床試験・治験の実施状況

臨床試験・治験の概要については 「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」別ウィンドウで開く をご参照下さい。他の医療機関での実施状況は 「がんの臨床試験を探す」 別ウィンドウで開く より検索できます。

臨床試験の問い合わせ窓口 臨床試験専用の窓口がある
治験の問い合わせ窓口 治験専用の窓口がある

臨床試験の問い合わせ窓口

臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口の有無について

窓口の名称 日本赤十字社和歌山医療センター倫理委員会事務局(総務課)
ホームページ 臨床研究・治験
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 5310、5311、7013

臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 同上
ホームページ 同上
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 5310、5311、7013

治験の問い合わせ窓口

治験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 治験審査委員会事務局(薬剤部 治験管理課)
ホームページ 臨床研究・治験
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 5000

治験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について

窓口の名称 治験審査委員会事務局(薬剤部 治験管理課)
ホームページ 臨床研究・治験
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-422-4171
電話(内線) 5000

緩和ケア

緩和ケア外来

設置状況 設置されています
名称 緩和ケア内科外来
診療内容/特色 緩和ケア外来では、通院中の患者さんとご家族の身体的苦痛や精神的苦痛に対して、緩和ケアが提供されるようにチーム医療を推進します。本センターの患者さんだけではなく他院通院中の方も受診いただけます。また、緩和ケア病棟へ入棟を希望される場合は、他院入院中の患者さんの相談・診療も行います。
他の病院で診療中の患者の受診 受診できます
ホームページ 緩和ケア内科
問い合わせ窓口 窓口があります

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-423-6207
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-423-6207
電話(内線)

緩和ケア病棟

病棟の形式 院内独立型
病床数 20床
スタッフ 医師、看護師、薬剤師、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、管理栄養士
緩和ケア病棟に入院した患者の申し込みから入院するまでの 平均待機期間 1日
緩和ケア病棟の年間新入院患者数 190人
緩和ケア病棟の年間死亡患者数 131人

地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-423-6207
電話(内線)

地域の医療機関向けの問い合わせ窓口

窓口の名称 がん相談支援センター
電話(代表) 073-422-4171
電話(直通) 073-423-6207
電話(内線)
緩和ケア病棟の設備 家族用キッチン、家族控え室、デイルーム(食事、面談※看護師によるデイサービス2回/W)、介助浴室、ランドリー
訪問看護ケアの有無

情報交換や交流

情報交換や交流の情報については、令和元年度もしくは令和2年度の現況報告書に基づいて掲載しています。詳細は施設ホームページを参照してください。

医療従事者、専門医療職など

職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。

グループ指定の状況

グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)

連携内容(がんの種類と役割分担)
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