このページでは、専門外来や臨床試験・治験・緩和ケアの実施状況、患者さんやご家族等の情報交換や交流の場について掲載しています。
掲載日:2007/02/20
専門外来実施状況
リンパ浮腫外来 | 設置されています |
---|---|
ストーマ外来 | 設置されています |
禁煙外来 | 設置されていません |
アスベスト外来 | 設置されていません |
遺伝性腫瘍外来 | 設置されています |
リンパ浮腫外来の問い合わせ窓口
名称 | リンパ浮腫外来 |
---|---|
診療内容/特色 | 乳がん、子宮がんなどの患者のセルフケア及びその指導、マッサージ、圧迫療法の手配などを行っています。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
入院治療 | 対応しています |
ホームページ | 山梨大学医学部附属病院 麻酔科 |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
ストーマ外来の問い合わせ窓口
名称 | ストーマ外来 |
---|---|
診療内容/特色 | 大腸癌術後のストーマ造設患者の診療のほか、婦人科疾患、泌尿器科疾患のために造設された各種ストーマの診療を専任看護師(WOC)とともに行っています。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
対象となるストーマの種類 | コロストーマとウロストーマ |
対象疾患名 | 大腸がん、膀胱がん、肛門疾患 ※対象となるストーマの種類(コロストーマ・ウロストーマ・イレオストーマ) |
ホームページ | 山梨大学医学部附属病院 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
禁煙外来の問い合わせ窓口
名称 | |
---|---|
診療内容/特色 | |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できません |
ホームページ | - |
問い合わせ窓口 | 窓口はありません |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
アスベスト外来の問い合わせ窓口
名称 | |
---|---|
診療内容/特色 | |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できません |
ホームページ | - |
問い合わせ窓口 | 窓口はありません |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
遺伝性腫瘍外来の問い合わせ窓口
名称 | 遺伝子疾患診療センター |
---|---|
診療内容/特色 | 遺伝性腫瘍の未発症家族に対する発症前の遺伝子や染色体に基づく診断(発症前診断)のご相談、パネル検査という全ゲノムの網羅的解析から偶発的に見つかる病的遺伝子変異(2次的所見)に対する血縁者のご相談を以下のとおり承っております。 ・完全予約制(初診・再診) ・毎週月曜日 13:00~17:00(遺伝子疾患診療センター) ・場所は小児科の外来ですが、成人の方のご相談にも応じます。 紹介患者のみの受付となっておりますので、お近くの病院の先生に紹介をお願いしてください。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
ホームページ | 山梨大学医学部附属病院 遺伝子疾患診療センター |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
その他設置されている専門外来
詳しくは「現況報告書」を参照してください。
AYA世代のがん患者さんの支援
AYA世代のがん患者さんの支援を行っている | はい |
---|---|
多職種からなるAYA支援チームを設置している | いいえ |
臨床試験・治験の実施状況
臨床試験・治験の概要については 「研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識」別ウィンドウで開く をご参照下さい。他の医療機関での実施状況は 「がんの臨床試験を探す」 別ウィンドウで開く より検索できます。
臨床試験の問い合わせ窓口 | 臨床試験専用の窓口がある |
---|---|
治験の問い合わせ窓口 | 治験専用の窓口がある |
臨床試験の問い合わせ窓口
臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口の有無について
窓口の名称 | 山梨大学医学域総務課 臨床研究支援グループ |
---|---|
ホームページ | 山梨大学臨床研究審査委員会 |
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-1111 |
電話(内線) | 2012 |
臨床試験に参加していない地域の医療機関向けの問い合わせ窓口について
窓口の名称 | 山梨大学医学域総務課 臨床研究支援グループ |
---|---|
ホームページ | 山梨大学臨床研究審査委員会 |
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-1111 |
電話(内線) | 2012 |
緩和ケア
緩和ケア外来
設置状況 | 設置されています |
---|---|
名称 | 緩和ケア・リンパ浮腫外来 |
診療内容/特色 | 乳がん、子宮がんなどの患者のセルフケア及びその指導、マッサージ、圧迫療法の手配などを行っています。 |
他の病院で診療中の患者の受診 | 受診できます |
ホームページ | 山梨大学医学部附属病院 麻酔科 |
問い合わせ窓口 | 窓口があります |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | がん相談支援センター |
---|---|
電話(代表) | 055-273-1111 |
電話(直通) | 055-273-8093 |
電話(内線) | 2464 |
緩和ケア病棟
病棟の形式 | |
---|---|
病床数 | |
スタッフ | |
緩和ケア病棟に入院した患者の 申し込みから入院するまでの 平均待機期間 |
|
緩和ケア病棟の年間新入院患者数 | |
緩和ケア病棟の年間死亡患者数 |
地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
地域の医療機関向けの問い合わせ窓口
窓口の名称 | |
---|---|
電話(代表) | |
電話(直通) | |
電話(内線) |
緩和ケア病棟の設備 | |
---|---|
訪問看護ケアの有無 |
情報交換や交流
情報交換や交流の情報については、令和元年度もしくは令和2年度の現況報告書に基づいて掲載しています。詳細は施設ホームページを参照してください。
医療従事者、専門医療職など
職種別の職員数、医師等の専門性に関する資格者等、専門的技術・知識を有する医療従事者数などを参照できます。
グループ指定の状況
グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
医療機関名 | 連携内容(がんの種類と役割分担) |
---|---|
富士吉田市立病院 | ①診療体制 ・多数の診療科で当院の各診療科と連携し、常勤医師ならびに非常勤医師による安定した医療体制を構築しており、富士・東部医療圏における中核病院として機能している。 ・富士吉田市立病院のみでは対応が困難な稀少がんや、小児科領域の小児がん、血液系腫瘍等において、患者の受け入れを行っている。またその場合にも、治療前の検査等は富士吉田市立病院で行うなど、早期治療が可能なように密な連携を行っている。 ・食道疾患や脊髄・脊椎疾患等の特殊性の高い疾患については、当院での治療を行うための受け入れや、治療における指導医師の派遣も行っている。 ・当院で治療を施行した患者の治療後フォローアップでは、医師間の連携を密に取りながら、出来る限り富士吉田市立病院で実施するよう努めている。 ②研修等 ・合同カンファレンスの実施等、治療・検査以外の連携も各診療科において定期的(1~2回程度/月)に行っている。 ・各種セミナー等を開催し、医療スタッフのスキルアップや最新知見の獲得による連携も図っている。 |
富士吉田市立病院
連携内容(がんの種類と役割分担) | ①診療体制 ・多数の診療科で当院の各診療科と連携し、常勤医師ならびに非常勤医師による安定した医療体制を構築しており、富士・東部医療圏における中核病院として機能している。 ・富士吉田市立病院のみでは対応が困難な稀少がんや、小児科領域の小児がん、血液系腫瘍等において、患者の受け入れを行っている。またその場合にも、治療前の検査等は富士吉田市立病院で行うなど、早期治療が可能なように密な連携を行っている。 ・食道疾患や脊髄・脊椎疾患等の特殊性の高い疾患については、当院での治療を行うための受け入れや、治療における指導医師の派遣も行っている。 ・当院で治療を施行した患者の治療後フォローアップでは、医師間の連携を密に取りながら、出来る限り富士吉田市立病院で実施するよう努めている。 ②研修等 ・合同カンファレンスの実施等、治療・検査以外の連携も各診療科において定期的(1~2回程度/月)に行っている。 ・各種セミナー等を開催し、医療スタッフのスキルアップや最新知見の獲得による連携も図っている。 |
---|
連携内容(がんの種類と役割分担) |
---|
連携内容(がんの種類と役割分担) |
---|