連絡先、体制、診療の状況や実績などを掲載しています。
更新日：2022/09/01
掲載日：2008/03/17
掲載日：2008/03/17
基本情報
| 病院名 | 琉球大学医学部附属病院 |
|---|---|
| よみがな | りゅうきゅうだいがくいがくぶふぞくびょういん |
| 病院名(略称) | 琉球大学病院 |
| 住所 | 中頭郡西原町字上原207番地 |
| よみがな | なかがみぐんにしはらちょうあざうえはら |
| 電話（代表） | 098-895-3331 |
| FAX（代表） | 098-895-1090 |
| 電子メール | byssoumu@acs.u-ryukyu.ac.jp |
| ホームページ | http://www.hosp.u-ryukyu.ac.jp/ 別ウィンドウで開く |
| がん診療拠点病院としての メッセージ |
当院は、がん薬物療法専門医や放射線治療専門医を始め、多くのがん種に対する専門医がそろっています。各種がんに対して標準治療を行うとともに、大学病院として臨床試験も行っています。がん緩和ケア薬物療法認定薬剤師、がん専門薬剤師やがん化学療法認定看護師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門看護師が外来化学療法室や緩和ケアチームで活動しており、医師以外のメディカルスタッフも充実しています。また、手術、放射線療法および化学療法に携わる専門的な知識および技能を有する医師、画像診断、病理診断等を担当する医師やがん医療に携わる専門職等が職種を越えて集まり、適切な治療を提供することを目的として院内で検討会（キャンサーボード）を定期開催し、それぞれの患者さんに最善の治療を目指しています。 |
交通案内
病床数
| 全病床数 | 600床 |
|---|---|
| 療養病床数 | 0床 |
| 一般病床数 | 550床 |
| 特別療養環境室としている病床数 | 0床 |
がん相談支援センター
| 名称 | がん相談支援センター |
|---|---|
| 電話番号（代表） | 098-895-3331 |
| 電話番号（直通） | 098-895-1507 |
| 電話番号（内線） | 1507 |
診療を行っているがんの種類
がんの種類別に、治療などの対応状況を掲載しています。
診療実績（小児がん）
診療実績 （令和2年1月1日～12月31日 ）
| 年間入院小児がん患者延べ数 | 189人 |
|---|---|
| 年間入院患者延べ数に占める小児がん患者の割合 | 1.4% |
| 外来小児がん患者延べ数 | 1799人 |
がん種の種類別年間診断例数
（令和2年1月1日～12月31日）
| 造血器腫瘍合計 | 6件 |
|---|---|
| 固形腫瘍合計 | 12件 |
グループ指定の状況
グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
| 医療機関名 | 連携内容（がんの種類と役割分担） |
|---|---|
| 北部地区医師会病院 | 肺がんに対する手術療法 |
| 北部地区医師会病院 | 放射線治療の必要な方への対応 |
| 北部地区医師会病院 | その他すべてのがんに関する患者の診療における専門的な対応への連携・協力・相談 |
北部地区医師会病院
| 連携内容（がんの種類と役割分担） | 肺がんに対する手術療法 |
|---|
北部地区医師会病院
| 連携内容（がんの種類と役割分担） | 放射線治療の必要な方への対応 |
|---|
北部地区医師会病院
| 連携内容（がんの種類と役割分担） | その他すべてのがんに関する患者の診療における専門的な対応への連携・協力・相談 |
|---|
診療の状況
| 専門外来の名称 | 形成外来、ストマ―外来、禁煙外来、セカンドオピニオン外来 |
|---|---|
| 専門外来の名称（小児がん） | 小児血液腫瘍外来 |
緩和ケア
| 緩和ケア外来 | 設置されています |
|---|---|
| 緩和ケア病棟 | 設置されていません |
そのほかの情報
がんゲノム医療への状況
| 病院種別 | がんゲノム医療連携病院 |
|---|---|
| 連携先病院 | 九州大学病院 |
各病院が厚生労働省へ提出した「新規指定・指定更新推薦書」または「現況報告書」
| 報告年月 | 2021年09月 |
|---|---|
| 掲載書類 |
現況報告書(PDF)
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小児現況報告書(連携)(PDF) 別ウィンドウで開く |