連絡先、体制、診療の状況や実績などを掲載しています。
更新日:2022/09/01
掲載日:2018/09/27
掲載日:2018/09/27
基本情報
病院名 | 千葉県がんセンター |
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よみがな | ちばけんがんせんたー |
病院名(略称) | 千葉県がんセンター |
住所 | 千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2 |
よみがな | ちばしちゅうおうくにとなちょう |
電話(代表) | 043-264-5431 |
FAX(代表) | 043-262-8680 |
電子メール | - |
ホームページ | http://www.pref.chiba.lg.jp/gan/ 別ウィンドウで開く |
がん診療拠点病院としての メッセージ |
当センターは多くのがん種について専門的で高度ながん診療や集学的治療を行っています。さらに、がんゲノム医療拠点病院の指定を受け、がんゲノム医療を提供する機能を整備しています。県内全医療圏から患者を受け入れ、広域のがん診療を担っています。地域連携クリティカルパスを整備し、患者さんが地域で安心してがん診療を継続することができるよう支援しています。また、都道府県がん診療連携拠点病院として千葉県がん診療連携協議会を設置し、県内医療機関の連携協力体制について中心的な役割を担っています。 |
交通案内
病床数
全病床数 | 450床 |
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療養病床数 | 0床 |
一般病床数 | 434床 |
特別療養環境室としている病床数 | 16床 |
がん相談支援センター
名称 | 患者総合支援センター がん相談支援センター |
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電話番号(代表) | 043-264-5431 |
電話番号(直通) | 043-264-6801 |
電話番号(内線) |
診療を行っているがんの種類
がんの種類別に、治療などの対応状況を掲載しています。
診療実績(小児がん)
診療実績 (令和2年1月1日~12月31日 )
年間入院小児がん患者延べ数 | 29人 |
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年間入院患者延べ数に占める小児がん患者の割合 | 60.4% |
外来小児がん患者延べ数 | 474人 |
がん種の種類別年間診断例数
(令和2年1月1日~12月31日)
造血器腫瘍合計 | 2件 |
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固形腫瘍合計 | 12件 |
専門施設として詳細情報を公開している希少がん
希少がんの名称をクリックすると希少がんの詳しい情報がご覧いただけます。
厚生労働省委託事業「希少がん対策」で定められた専門施設の要件を満たす専門施設として応募し、掲載を承認された希少がんについて、診療実態がわかるような情報が公開されています。
がん名称 | 報告年 | 院内がん 登録件数 |
セカンドオピニオン 症例件数 |
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四肢軟部肉腫 | 2020年 | 53件 | 4-6件 |
消化管原発NEN | 2022年 | 66件 | |
膵臓原発NEN | 2022年 | 19件 | |
消化管・膵臓原発NENの肝転移 | 2022年 | - |
報告年 | 院内がん登録件数 | セカンドオピニオン症例件数 |
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2020年 | 53件 | 4-6件 |
報告年 | 院内がん登録件数 | セカンドオピニオン症例件数 |
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2022年 | 66件 |
報告年 | 院内がん登録件数 | セカンドオピニオン症例件数 |
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2022年 | 19件 |
報告年 | 院内がん登録件数 | セカンドオピニオン症例件数 |
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2022年 | - |
グループ指定の状況
グループ指定とは、都道府県協議会がその地域性に応じて検討を行い、グループ内での役割分担を 明確にした上で組み合わせを決めています。
グループ指定を受けることで、自施設で対応できなかったがん患者さんの診療が可能になるなど、患者さんにとって病院の利便性が高まります。
詳細なグループ指定の状況は「現況報告書」をご覧ください。
医療機関名 | 連携内容(がんの種類と役割分担) |
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さんむ医療センター | 5大がんのうち、肺がんに関しては初期治療から紹介を受け、すべての治療を担当している。乳がんに関しては若年患者や部分切除術適応例、高度進行例などの紹介を受け、術後の薬物療法・放射線治療を含めた集学的治療を分担している。肝がんに関しては放射線治療や高度進行例の紹介を受け、治療を担当している。5大がん以外のがんについては、消化器がんを除き、初期治療から紹介を受け、すべての治療を担当している。また、緩和ケアが必要となった山武地域の患者を紹介し、在宅緩和ケアを含めて依頼している。 |
さんむ医療センター
連携内容(がんの種類と役割分担) | 5大がんのうち、肺がんに関しては初期治療から紹介を受け、すべての治療を担当している。乳がんに関しては若年患者や部分切除術適応例、高度進行例などの紹介を受け、術後の薬物療法・放射線治療を含めた集学的治療を分担している。肝がんに関しては放射線治療や高度進行例の紹介を受け、治療を担当している。5大がん以外のがんについては、消化器がんを除き、初期治療から紹介を受け、すべての治療を担当している。また、緩和ケアが必要となった山武地域の患者を紹介し、在宅緩和ケアを含めて依頼している。 |
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連携内容(がんの種類と役割分担) |
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連携内容(がんの種類と役割分担) |
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診療の状況
専門外来の名称 | リンパ浮腫外来、コロストミー、ウロストミー外来、呼吸器内科、遺伝子診療科 |
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専門外来の名称(小児がん) | 整形外科外来、脳神経外科外来、サルコーマ外来 |
緩和ケア
緩和ケア外来 | 設置されています |
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緩和ケア病棟 | 設置されています |
そのほかの情報
がんゲノム医療への状況
病院種別 | がんゲノム医療拠点病院 |
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連携先病院 |
各病院が厚生労働省へ提出した「新規指定・指定更新推薦書」または「現況報告書」
報告年月 | 2021年09月 |
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掲載書類 |
現況報告書(PDF)
別ウィンドウで開く
小児現況報告書(連携)(PDF) 別ウィンドウで開く |