2021年に提出された「現況報告書」または「新規指定・指定更新推薦書」の内容を掲載しています。
病院基本情報
病院名 | 国立大学法人 熊本大学病院 |
---|---|
よみがな | くまもとだいがくびょういん |
郵便番号 | 860-8556 |
住所 | 熊本県熊本市中央区本荘1-1-1 |
よみがな | くまもとしちゅうおうくほんじょう |
電話(代表) | 096-344-2111 |
FAX(代表) | 096-373-5906 |
e-mail(代表) | byo-shien@jimu.kumamoto-u.ac.jp |
HPアドレス | https://www.kuh.kumamoto-u.ac.jp/ |
病院名 | 国立大学法人 熊本大学病院 |
---|---|
よみがな | くまもとだいがくびょういん |
郵便番号 | 860-8556 |
住所 | 熊本県熊本市中央区本荘1-1-1 |
よみがな | くまもとしちゅうおうくほんじょう |
電話(代表) | 096-344-2111 |
FAX(代表) | 096-373-5906 |
e-mail(代表) | byo-shien@jimu.kumamoto-u.ac.jp |
HPアドレス | https://www.kuh.kumamoto-u.ac.jp/ |
診療科
開設診療科数 | 31 |
---|---|
診療科名(具体的に記載) | 呼吸器内科、消化器内科、血液内科、膠原病内科、腎臓内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、循環器内科、 脳神経内科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、移植外科、泌尿器科、 婦人科、小児科、産科、整形外科、皮膚科、形成・再建科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、歯科口腔外科、 画像診断・治療科、放射線治療科、神経精神科、脳神経外科、麻酔科・緩和ケア、総合診療科、病理診断科(病理部) |
開設診療科数 | 31 |
---|---|
診療科名(具体的に記載) | 呼吸器内科、消化器内科、血液内科、膠原病内科、腎臓内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、循環器内科、 脳神経内科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、移植外科、泌尿器科、 婦人科、小児科、産科、整形外科、皮膚科、形成・再建科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、歯科口腔外科、 画像診断・治療科、放射線治療科、神経精神科、脳神経外科、麻酔科・緩和ケア、総合診療科、病理診断科(病理部) |
病床数
総病床数 | 845床 |
---|
総病床数 | 845床 |
---|
診療実績
期間 | 令和2年1月1日~12月31日 |
---|---|
年間入院患者延べ数 ※1 | 641人 |
年間入院小児がん患者延べ数 ※1 | 108人 |
年間入院患者延べ数に占める小児がん患者の割合 | 16.9% |
小児がん入院患者在院延べ日数 ※2 | 5030日 |
外来小児がん患者延べ数 ※3 | 1074人 |
緩和ケアチームが新規で診療を実施した小児がん患者実数 ※4 | 295人 |
セカンドオピニオンの対応を行った小児がん患者延べ数 ※5 | 0人 |
他施設から紹介され受け入れた小児がん患者延べ数 ※6 | 35人 |
小児がん患者の紹介を受けた医療機関実数 ※7 | 17機関 |
小児がん患者の他施設への紹介患者延べ数 ※8 | 89人 |
小児がん患者を紹介した医療機実数 ※7 | 85機関 |
期間 | 令和2年1月1日~12月31日 |
---|---|
年間入院患者延べ数 ※1 | 641人 |
年間入院小児がん患者延べ数 ※1 | 108人 |
年間入院患者延べ数に占める小児がん患者の割合 | 16.9% |
小児がん入院患者在院延べ日数 ※2 | 5030日 |
外来小児がん患者延べ数 ※3 | 1074人 |
緩和ケアチームが新規で診療を実施した小児がん患者実数 ※4 | 295人 |
セカンドオピニオンの対応を行った小児がん患者延べ数 ※5 | 0人 |
他施設から紹介され受け入れた小児がん患者延べ数 ※6 | 35人 |
小児がん患者の紹介を受けた医療機関実数 ※7 | 17機関 |
小児がん患者の他施設への紹介患者延べ数 ※8 | 89人 |
小児がん患者を紹介した医療機実数 ※7 | 85機関 |
※1 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者の総数(延べ数)を計上する。当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。
※2 初診日や初発・再発に関わらず、当該年に入院した小児がん患者の入院患者数の延べ数で計上する。入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1日として計上する。
※3 診断時18歳以下を対象とする。当年の診療録の作成または記載の追加を行った、新来もしくは再来小児がん患者の延べ数を記入する。同一患者が2つ以上の診療科を受診し、それぞれの診療科で診療録の作成または記載の追加を行った場合、それぞれの外来患者として計上する。
※4 診断時18歳以下を対象とし、総数(実数)を計上する。終末期の患者だけではなく、緩和ケアチームが検討した結果、診察・薬剤・リハビリなど診療行為の対象となった患者を含むが、カンファレンスのみを行い、実際の診療行為が行われていない患者は含まない。
※5 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、当該年に2回セカンドオピニオンを行った患者は、2人と計上する。
※6 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、フォローアップ目的の照会を含む。
※7 重複のない実数を計上する。
※8 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、紹介時には18歳を超えていても構わないが、がんに関連しない疾患での紹介(齲歯に対する歯科診療など)は含めない。転院目的での紹介は含むが、同時期に複数病院へ同一内容で紹介した場合は1人と計上する(同時期に異なる内容で紹介または異なる時期に同一内容で紹介の場合は別で計上する)。
※2 初診日や初発・再発に関わらず、当該年に入院した小児がん患者の入院患者数の延べ数で計上する。入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1日として計上する。
※3 診断時18歳以下を対象とする。当年の診療録の作成または記載の追加を行った、新来もしくは再来小児がん患者の延べ数を記入する。同一患者が2つ以上の診療科を受診し、それぞれの診療科で診療録の作成または記載の追加を行った場合、それぞれの外来患者として計上する。
※4 診断時18歳以下を対象とし、総数(実数)を計上する。終末期の患者だけではなく、緩和ケアチームが検討した結果、診察・薬剤・リハビリなど診療行為の対象となった患者を含むが、カンファレンスのみを行い、実際の診療行為が行われていない患者は含まない。
※5 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、当該年に2回セカンドオピニオンを行った患者は、2人と計上する。
※6 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、フォローアップ目的の照会を含む。
※7 重複のない実数を計上する。
※8 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、紹介時には18歳を超えていても構わないが、がんに関連しない疾患での紹介(齲歯に対する歯科診療など)は含めない。転院目的での紹介は含むが、同時期に複数病院へ同一内容で紹介した場合は1人と計上する(同時期に異なる内容で紹介または異なる時期に同一内容で紹介の場合は別で計上する)。
小児がんに関する専門外来の名称
小児がんに関する専門外来の名称 | 特になし |
---|
小児がんに関する専門外来の名称 | 特になし |
---|