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京都市立病院(小児)

地域がん診療連携拠点病院
地域の小児がん診療を行う連携病院
がんゲノム医療連携病院
指定更新日:2023/04/01

2023年に提出された「現況報告書」または「新規指定・指定更新推薦書」の内容を掲載しています。

更新日:2023/09/01
掲載日:2020/10/27

病院名

所在地等

診療科

病床数

診療実績

※1 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者の延べ数と実数をそれぞれ計上する。令和3年1月1日以降に入院した患者を数える。 入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。 入院患者延べ数については、当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。(入院日数によらず、1回の入院あたり1人を計上する。)
※2 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の延べ数と実数をそれぞれ計上する。令和3年1月1日以降にがんの診療を目的として入院した患者を数える。 骨折での入院のような他疾患の治療目的での入院は除外するが、フォローアップ検査等での入院は含む。 入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。 入院患者延べ数については、当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。(入院日数によらず、1回の入院あたり1人を計上する。)
※3 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の在院延べ日数を計上する。 前年から入院している症例は、1月1日を起算日とする。翌年まで入院している場合は12月31日を退院日としてカウントする。 当該期間内のがんの診療目的での入院を数える。(他疾患の治療目的(例:骨折にて入院)での入院は除外、フォローアップ検査等は含む) (入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。) (入院時点で診断がなされていない場合は、がんの診断日を入院初日とする。)
※4 診断時18歳以下を対象とする。初診料もしくは再診料を算定した小児がん患者の延べ数を記入する。 同一患者が2つ以上の診療科を受診した場合は、それぞれの患者として計上する。
※5 診断時18歳以下を対象とし、総数(実数)を計上する。終末期の患者だけではなく、緩和ケアチームが検討した結果、診察・薬剤・リハビリなど診療行為の対象となった患者を含むが、カンファレンスのみを行い、実際の診療行為が行われていない患者は含まない。
※6 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、当該年に2回セカンドオピニオンを行った患者は、2人と計上する。
※7 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、フォローアップ目的の紹介を含む。
※8 重複のない実数を計上する。
※9 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、紹介時には18歳を超えていても構わないが、がんに関連しない疾患での紹介(齲歯に対する歯科診療など)は含めない。転院目的での紹介は含むが、同時期に複数病院へ同一内容で紹介した場合は1人と計上する(同時期に異なる内容で紹介または異なる時期に同一内容で紹介の場合は別で計上する)。

小児がんに関する専門外来の名称

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