縦隔腫瘍
がんの種類別に治療やセカンドオピニオンなどの対応状況を掲載しています。
他の病院の情報は
「病名から探す」をご覧ください。
更新日:2021/03/24
掲載日:1997/06/18
診療内容
対応状況
各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等の患者さんの状態に応じた適切な治療を提供する体制や集学的治療及び緩和ケアを提供する体制が整備されています。
状況 |
手術 療法 |
化学 療法 |
放射線 療法 |
ホームページ |
当院での治療 |
〇 |
〇 |
〇 |
内科:呼吸器
|
セカンドオピニオンの 受け入れ |
〇 |
〇 |
〇 |
呼吸器外科
|
当院での治療
手術療法 |
〇 |
化学療法 |
〇 |
放射線療法 |
〇 |
ホームページ |
内科:呼吸器
|
セカンドオピニオンの受け入れ
手術療法 |
〇 |
化学療法 |
〇 |
放射線療法 |
〇 |
ホームページ |
呼吸器外科
|
◯:治療を実施している
△:グループ指定により対応している
×:治療を実施していない
院内がん登録件数
院内がん登録について詳しくは
「院内がん登録とは」をご参照ください。
院内がん登録では1年間(1月1日~12月31日)に下記のいずれかの症例を登録の対象としています。
- 本施設で診断された症例
- 他施設で診断された後に本施設を受診した症例
年 |
全て |
小児 (0-14歳) |
AYA世代 (15歳-39歳) |
|
|
|
|
院内に設置されている患者同士が情報交換や交流ができる場を掲載しています。交流の場には、全てのがんを対象としたものと、がん種を絞ったものがあります。ここでは、すべての交流の場を表示しております。
詳細については特徴・窓口の情報交換や交流をご参照ください。
名称 |
対象病名 |
対象者 |
院外からの参加 |
主な活動 |
さつき会 |
前立腺がん |
患者のみ |
× |
当院医師を講師とした勉強会と懇親会 |
ひまわり会 |
乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん |
患者・家族 |
〇 |
リンパ浮腫の正しい知識と自己管理方法の習得。情報交換、精神的支えあいの場の提供 |
ママカフェ |
小児がん |
患者・家族 |
× |
外来・入院中の小児がんの患者と家族が自由に語り合う場 |
あけぼのハウス |
乳がん |
患者・家族 |
〇 |
乳がん患者が自由に立ち寄り語り合える場の提供 |
いやしの会 |
すべてのがん |
患者・家族 |
× |
がん患者が自由に立ちより語り合える場の提供 |
オークの木 |
小児がん |
患者・家族 |
〇 |
難病を体験した仲間同士の支えあいと、現在難病中の子どもに楽しさを運ぶ活動を行う |
新声トキの会 |
喉頭がん |
患者・家族 |
× |
喉頭がんで声帯を全摘し、シャント発声法により声を取り戻した患者が自由に語り合う場の提供 |
乳がん勉強会 |
乳がん |
患者・家族 |
× |
乳がん専門医による勉強会、意見交換、生活相談 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
さつき会
対象病名 |
前立腺がん |
対象者 |
患者のみ |
院外からの参加 |
× |
主な活動 |
当院医師を講師とした勉強会と懇親会 |
ひまわり会
対象病名 |
乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
〇 |
主な活動 |
リンパ浮腫の正しい知識と自己管理方法の習得。情報交換、精神的支えあいの場の提供 |
ママカフェ
対象病名 |
小児がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
× |
主な活動 |
外来・入院中の小児がんの患者と家族が自由に語り合う場 |
あけぼのハウス
対象病名 |
乳がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
〇 |
主な活動 |
乳がん患者が自由に立ち寄り語り合える場の提供 |
いやしの会
対象病名 |
すべてのがん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
× |
主な活動 |
がん患者が自由に立ちより語り合える場の提供 |
オークの木
対象病名 |
小児がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
〇 |
主な活動 |
難病を体験した仲間同士の支えあいと、現在難病中の子どもに楽しさを運ぶ活動を行う |
新声トキの会
対象病名 |
喉頭がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
× |
主な活動 |
喉頭がんで声帯を全摘し、シャント発声法により声を取り戻した患者が自由に語り合う場の提供 |
乳がん勉強会
対象病名 |
乳がん |
対象者 |
患者・家族 |
院外からの参加 |
× |
主な活動 |
乳がん専門医による勉強会、意見交換、生活相談 |