2021年に提出された「小児がん拠点病院現況報告書」 の内容を掲載しています。
病院基本情報
病院名 | 大阪市立総合医療センター |
---|---|
よみがな | おおさかしりつそうごういりょうせんたー |
郵便番号 | 534-0021 |
住所 | 大阪府大阪市都島区都島本通2-13-22 |
電話(代表) | 06-6929-1221 |
FAX(代表) | - |
HPアドレス | https://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/ |
病院名 | 大阪市立総合医療センター |
---|---|
よみがな | おおさかしりつそうごういりょうせんたー |
郵便番号 | 534-0021 |
住所 | 大阪府大阪市都島区都島本通2-13-22 |
電話(代表) | 06-6929-1221 |
FAX(代表) | - |
HPアドレス | https://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/ |
診療科
開設診療科数 | 58 |
---|---|
診療科名(具体的に記載) | 総合診療科、感染症内科、乳腺外科、耳鼻咽喉科・頭頚部外科、眼科、口腔外科、整形外科、形成外科・小児形成外科、皮膚科、婦人科、精神神経科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓・高血圧内科、泌尿器科、腎移植・透析部、脳神経外科、脳血管内治療科、脳神経内科、循環器内科、心臓血管外科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、肝臓内科、消化器外科、肝胆膵外科、腫瘍内科、血液内科、緩和医療科、放射線腫瘍科、産科、新生児科、小児総合診療科、小児代謝・内分泌内科、小児血液腫瘍科、小児脳神経内科、小児循環器内科、小児不整脈科、小児外科、小児整形外科、小児泌尿器科、小児心臓血管外科、小児脳神経外科、小児眼科、小児耳鼻咽喉科、小児言語科、児童青年精神科、小児救急科、放射線診断科・中央放射線部、病理診断科、リハビリテーション科、遺伝子診療部、麻酔科・手術センター、集中治療部、救命救急センター・救命救急部、外傷センター、初期急病診療部 |
外来診療受付時間 | 月曜日~金曜日8時45分~11時00分 |
外来診療時間 | 月曜日~金曜日9時00分~17時00分 |
休診日 | 毎週土曜日、日曜日、その他(年末年始、祝日) |
初診時の予約 | 一部の診療科で必要 |
初診時の紹介状の要否 | すべての診療科で必要 |
開設診療科数 | 58 |
---|---|
診療科名(具体的に記載) | 総合診療科、感染症内科、乳腺外科、耳鼻咽喉科・頭頚部外科、眼科、口腔外科、整形外科、形成外科・小児形成外科、皮膚科、婦人科、精神神経科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓・高血圧内科、泌尿器科、腎移植・透析部、脳神経外科、脳血管内治療科、脳神経内科、循環器内科、心臓血管外科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、肝臓内科、消化器外科、肝胆膵外科、腫瘍内科、血液内科、緩和医療科、放射線腫瘍科、産科、新生児科、小児総合診療科、小児代謝・内分泌内科、小児血液腫瘍科、小児脳神経内科、小児循環器内科、小児不整脈科、小児外科、小児整形外科、小児泌尿器科、小児心臓血管外科、小児脳神経外科、小児眼科、小児耳鼻咽喉科、小児言語科、児童青年精神科、小児救急科、放射線診断科・中央放射線部、病理診断科、リハビリテーション科、遺伝子診療部、麻酔科・手術センター、集中治療部、救命救急センター・救命救急部、外傷センター、初期急病診療部 |
外来診療受付時間 | 月曜日~金曜日8時45分~11時00分 |
外来診療時間 | 月曜日~金曜日9時00分~17時00分 |
休診日 | 毎週土曜日、日曜日、その他(年末年始、祝日) |
初診時の予約 | 一部の診療科で必要 |
初診時の紹介状の要否 | すべての診療科で必要 |
病床数
総病床数 | 1063床 |
---|
総病床数 | 1063床 |
---|
診療実績
期間 | 令和3年1月1日~12月31日 |
---|---|
施設全体の入院患者延べ数 (18歳以下) ※1 | 5720人 |
施設全体の入院患者実数 (18歳以下) ※1 | 3746人 |
小児がん入院患者延べ数 ※2 | 1013人 |
小児がん入院患者実数 ※2 | 283人 |
小児がん入院患者在院延べ日数 ※3 | 11620日 |
外来小児がん患者数 ※4 | 11243人 |
緩和ケアチームが新規で診療を実施した小児がん患者数 ※5 | 7人 |
セカンドオピニオンの対応を行った小児がん患者数 ※6 | 33人 |
他施設から紹介され受け入れた小児がん患者数 ※7 | 226人 |
小児がん患者の紹介を受けた医療機関数 ※8 | 177機関 |
小児がん患者の他施設への紹介患者数 ※9 | 210人 |
小児がん患者を紹介した医療機関数 ※8 | 138機関 |
期間 | 令和3年1月1日~12月31日 |
---|---|
施設全体の入院患者延べ数 (18歳以下) ※1 | 5720人 |
施設全体の入院患者実数 (18歳以下) ※1 | 3746人 |
小児がん入院患者延べ数 ※2 | 1013人 |
小児がん入院患者実数 ※2 | 283人 |
小児がん入院患者在院延べ日数 ※3 | 11620日 |
外来小児がん患者数 ※4 | 11243人 |
緩和ケアチームが新規で診療を実施した小児がん患者数 ※5 | 7人 |
セカンドオピニオンの対応を行った小児がん患者数 ※6 | 33人 |
他施設から紹介され受け入れた小児がん患者数 ※7 | 226人 |
小児がん患者の紹介を受けた医療機関数 ※8 | 177機関 |
小児がん患者の他施設への紹介患者数 ※9 | 210人 |
小児がん患者を紹介した医療機関数 ※8 | 138機関 |
※1 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者の延べ数と実数をそれぞれ計上する。令和3年1月1日以降に入院した患者を数える。 入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。 入院患者延べ数については、当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。(入院日数によらず、1回の入院あたり1人を計上する。)
※2 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の延べ数と実数をそれぞれ計上する。令和3年1月1日以降にがんの診療を目的として入院した患者を数える。 骨折での入院のような他疾患の治療目的での入院は除外するが、フォローアップ検査等での入院は含む。 入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。 入院患者延べ数については、当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。(入院日数によらず、1回の入院あたり1人を計上する。)
※3 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の在院延べ日数を計上する。 前年から入院している症例は、1月1日を起算日とする。翌年まで入院している場合は12月31日を退院日としてカウントする。 当該期間内のがんの診療目的での入院を数える。(他疾患の治療目的(例:骨折にて入院)での入院は除外、フォローアップ検査等は含む) (入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。) 入院時点で診断がなされていない場合は、がんの診断日を入院初日とする。)
※4 診断時18歳以下を対象とする。初診料もしくは再診料を算定した小児がん患者の延べ数を記入する。 同一患者が2つ以上の診療科を受診した場合は、それぞれの患者として計上する。
※5 診断時18歳以下を対象とし、総数(実数)を計上する。終末期の患者だけではなく、緩和ケアチームが検討した結果、診察・薬剤・リハビリなど診療行為の対象となった患者を含むが、カンファレンスのみを行い、実際の診療行為が行われていない患者は含まない。
※6 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、当該年に2回セカンドオピニオンを行った患者は、2人と計上する。
※7 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、フォローアップ目的の紹介を含む。
※8 重複のない実数を計上する。
※9 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、紹介時には18歳を超えていても構わないが、がんに関連しない疾患での紹介(齲歯に対する歯科診療など)は含めない。転院目的での紹介は含むが、同時期に複数病院へ同一内容で紹介した場合は1人と計上する(同時期に異なる内容で紹介または異なる時期に同一内容で紹介の場合は別で計上する)。
※2 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の延べ数と実数をそれぞれ計上する。令和3年1月1日以降にがんの診療を目的として入院した患者を数える。 骨折での入院のような他疾患の治療目的での入院は除外するが、フォローアップ検査等での入院は含む。 入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。 入院患者延べ数については、当該年に同一患者が2回入院した場合は2人とする。(入院日数によらず、1回の入院あたり1人を計上する。)
※3 当該医療機関で入院加療を行う入院時18歳以下の患者のうち、小児がん患者(「診断時18歳以下のがん患者」と定義する)の在院延べ日数を計上する。 前年から入院している症例は、1月1日を起算日とする。翌年まで入院している場合は12月31日を退院日としてカウントする。 当該期間内のがんの診療目的での入院を数える。(他疾患の治療目的(例:骨折にて入院)での入院は除外、フォローアップ検査等は含む) (入院した患者がその日のうちに退院あるいは死亡した場合も1人と計上する。) 入院時点で診断がなされていない場合は、がんの診断日を入院初日とする。)
※4 診断時18歳以下を対象とする。初診料もしくは再診料を算定した小児がん患者の延べ数を記入する。 同一患者が2つ以上の診療科を受診した場合は、それぞれの患者として計上する。
※5 診断時18歳以下を対象とし、総数(実数)を計上する。終末期の患者だけではなく、緩和ケアチームが検討した結果、診察・薬剤・リハビリなど診療行為の対象となった患者を含むが、カンファレンスのみを行い、実際の診療行為が行われていない患者は含まない。
※6 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、当該年に2回セカンドオピニオンを行った患者は、2人と計上する。
※7 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、フォローアップ目的の紹介を含む。
※8 重複のない実数を計上する。
※9 診断時18歳以下を対象とし、延べ数を計上する。なお、紹介時には18歳を超えていても構わないが、がんに関連しない疾患での紹介(齲歯に対する歯科診療など)は含めない。転院目的での紹介は含むが、同時期に複数病院へ同一内容で紹介した場合は1人と計上する(同時期に異なる内容で紹介または異なる時期に同一内容で紹介の場合は別で計上する)。
小児がんに関する専門外来の名称
小児がんに関する専門外来の名称 | 小児血液腫瘍科外来、長期フォローアップ外来 |
---|
小児がんに関する専門外来の名称 | 小児血液腫瘍科外来、長期フォローアップ外来 |
---|