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兵庫県立こども病院(小児)

小児がん拠点病院
がんゲノム医療連携病院
初回指定日: 指定更新日:

相談支援センターの相談方法、連絡先、対応状況、体制、重点を置いている相談支援の内容、連携協力している小児がん患者団体などを掲載しています。

更新日:2022/09/01
掲載日:2014/08/31

相談支援センターからのメッセージ

当院では相談支援体制の充実として、当院または他院でがんと診断されたお子さまとご家族のご不安やお悩みに対応するため、「がん相談支援室」を設置しています。 小児がんを持つお子さまやご家族が少しでも安心して生活を送ることができるよう、がん相談支援室スタッフ一同取り組んでいきたいと考えています。看護部・緩和ケアチームと合同 で院内だけでなく院外の看護師も対象にした小児がん看護研修を開催し、小児がん看護における人材の育成と連携の強化に努めています。昨年からがんサロン、本年度から家族 教室も開催し、小児がん診療環境の向上に取り組んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。

基本情報

名称 がん相談支援室
電話(代表) 078-945-7300
電話(直通) 078-945-7300
電話(内線) 22237, 22238

相談方法

対面相談

対応有無 実施している
予約の要否 要予約

電話相談

対応有無 実施している
予約の要否 予約不要
電話(代表) 078-945-7300
電話(直通) 078-945-7300
電話(内線) 22237, 22238

FAX相談

対応有無 実施していない
相談用のFAX番号

電子メール相談

対応有無 実施していない
相談用のアドレス

体制

相談員の職種 血液腫瘍内科医師、小児看護専門看護師、社会福祉士、医師クラーク

相談件数・内容

相談件数 令和2年1月1日~12月31日  1066件

最も力を注いでいる相談支援の内容

1 小児がん患者の発達・療養上の各種問題への相談業務
2 小児がんに関わる社会資源の紹介
3 小児がん患者家族の心理的支援
4 小児がんの治療・治療施設に関する情報提供
5 小児がん患者家族会の紹介

施設について

詳細は現況報告書の別紙13,25を参照して下さい

語り合うための場 施設があります。
長期滞在施設 施設があります。

連携協力している小児がん患者団体

団体名 団体の参加対象者 連携協力の内容
さくらんぼの会 兵庫こども病院血液・腫瘍内科で治療を受けた患者のご家族 年4回程度の交流会を開催している。病棟のクリスマス会に協力してくれている。
すずらんの会 兵庫こども病院血液・腫瘍内科で治療を受け死亡した患者のご家族 年2回程度の交流会を開催している。亡くなった患者さんのご遺族のケアに協力してくれている。
脳幹グリオーマの会 脳幹グリオーマと診断された患者のご家族 年2回程度の交流会を開催している。こども病院で亡くなった患者様についてのグリーフケア・ピアカウンセリングのサポーターとして協力している。
エスビューロー 小児がんの患者のご家族及び患者本人 年1回程度の交流会に参加し、意見交換をしている
がんの子どもを守る会 小児がんの患者のご家族及び患者本人 年1回程度の交流会に参加し、意見交換をしている

さくらんぼの会

団体の参加対象者 兵庫こども病院血液・腫瘍内科で治療を受けた患者のご家族
連携協力の内容 年4回程度の交流会を開催している。病棟のクリスマス会に協力してくれている。

すずらんの会

団体の参加対象者 兵庫こども病院血液・腫瘍内科で治療を受け死亡した患者のご家族
連携協力の内容 年2回程度の交流会を開催している。亡くなった患者さんのご遺族のケアに協力してくれている。

脳幹グリオーマの会

団体の参加対象者 脳幹グリオーマと診断された患者のご家族
連携協力の内容 年2回程度の交流会を開催している。こども病院で亡くなった患者様についてのグリーフケア・ピアカウンセリングのサポーターとして協力している。

エスビューロー

団体の参加対象者 小児がんの患者のご家族及び患者本人
連携協力の内容 年1回程度の交流会に参加し、意見交換をしている

がんの子どもを守る会

団体の参加対象者 小児がんの患者のご家族及び患者本人
連携協力の内容 年1回程度の交流会に参加し、意見交換をしている

 

団体の参加対象者
連携協力の内容

 

団体の参加対象者
連携協力の内容

 

団体の参加対象者
連携協力の内容

 

団体の参加対象者
連携協力の内容

 

団体の参加対象者
連携協力の内容
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