更新日：2023/09/01
掲載日：2014/08/31
相談支援センターからのメッセージ
小児がん相談支援センターでは、医師、看護師、ソーシャルワーカー、ＣＬＳ（チャイルド・ライフ・スペシャリスト）、臨床心理士がチームとなって、ご相談をうかがいます。
お子さんとご家族の療養生活の不安や負担をより少なくするために、病気や生活に関わる様々な問題を一緒に考えさせていただきます。
また、院内の埼玉県立けやき特別支援学校で、就学・復学支援にも積極的に取り組んでおり、本人、ご家族、地元学校がそれぞれ安心して自宅での生活に戻れるようサポートしてい
ます。
基本情報
| 名称 |
小児がん相談支援センター |
| 電話（代表） |
048-601-2200 |
| 電話（直通） |
048-601-2200 |
| 電話（内線） |
1492 |
相談方法
対面相談
| 実施の状況 |
実施している
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| 予約 |
要予約
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| 連絡先 |
- |
電話相談
| 実施の状況 |
実施している
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| 予約 |
要予約
|
| 連絡先 |
代表 ： 048-601-2200
直通 ： 048-601-2200
内線 ： 1492 |
FAX相談
メール相談
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実施の状況 |
予約 |
連絡先 |
| 対面相談 |
実施している
|
要予約
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- |
| 電話相談 |
実施している
|
要予約
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代表 ： 048-601-2200
直通 ： 048-601-2200
内線 ： 1492 |
| FAX相談 |
実施していない
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- |
-
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| メール相談 |
実施していない
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- |
-
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相談件数・内容
| 相談件数 |
令和3年1月1日～12月31日 314件 |
最も力を注いでいる相談支援の内容
| 1 |
治療中の生活や将来への不安等に対する心理・社会的支援 |
| 2 |
社会資源に関する情報提供及び利用支援（医療費助成や手当、疾病や生活に関わる情報提供と、必要な手続きの支援） |
| 3 |
就学・復学支援（併設する特別支援学校と連携し、原籍校との復学支援会議や学校訪問、学校との対応に関するアドバイス、環境調整を実施） |
| 4 |
退院後の生活支援（自宅環境や福祉サービスの調整、在宅医療、関係機関との連絡・手配） |
| 5 |
きょうだい支援（ＣＬＳによるきょうだいへの病気の説明や心理サポートを中心に、多職種で家族全体をサポート） |
体制
| 相談員の職種 |
医師、看護師、ソーシャルワーカー、チャイルド・ライフ・スペシャリスト |
連携協力している小児がん患者団体
| 団体名 |
団体の参加対象者 |
連携協力の内容 |
| びすけっと |
小児がんの患者家族 |
・月１回患者家族の会を開催
・開催場所に相談支援センターの相談室を貸し出し |
| アスターの会 |
当センターで治療した小児がん患者のご遺族 |
・遺族会新規案内患者への発送を病院が対応 |
| lupinus-ルピナス |
小児がんの患者家族 |
・AYA世代交流会や患者家族セミナーを共催で開催 |
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びすけっと
| 団体の参加対象者 |
小児がんの患者家族 |
| 連携協力の内容 |
・月１回患者家族の会を開催
・開催場所に相談支援センターの相談室を貸し出し |
アスターの会
| 団体の参加対象者 |
当センターで治療した小児がん患者のご遺族 |
| 連携協力の内容 |
・遺族会新規案内患者への発送を病院が対応 |
lupinus-ルピナス
| 団体の参加対象者 |
小児がんの患者家族 |
| 連携協力の内容 |
・AYA世代交流会や患者家族セミナーを共催で開催 |
