京都大学医学部附属病院 : 診療がん一覧 : がん情報サービス相談先・病院を探す

更新日：2023/09/01
掲載日：2014/08/31

診療を行っているがんの種類

小児がんの種類別に、診察の対応状況や診察件数（院内がん登録件数）を掲載しています。

診療 ○:専門とする　△:グループ指定により対応している　×:診療の実績なし
セカンドオピニオン ○:対応可　△:グループ指定により対応している　×:対応不可

がんの名称	診療	セカンドオピニオン
小児脳腫瘍	〇	〇
小児の眼・眼窩腫瘍	〇	×
小児悪性骨軟部腫瘍	〇	〇
その他の小児固形腫瘍	〇	〇
小児血液腫瘍	〇	〇

小児脳腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

主な診療科	診療科からのメッセージ	担当診療科
脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット外来	京大病院がんセンターの特徴は、そのがんを専門とする内科医・外科医・放射線治療医、さらに、病理診断医・放射線診断医ほか各種医療スタッフが一同に会して検討を行う「各臓器別がんユニット」を通じて治療方針を決定している点です．どのような患者さんが来院されても、最終的には、多くの専門家の検討を経た上で治療方針が決められ、最善の医療を提供できるようにしています。	脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット別ウィンドウで開く
小児科	脳腫瘍については、脳神経外科、放射線治療科と小児脳腫瘍ユニットを形成し、診療にあたっています。週１回火曜日の午後に、小児脳腫瘍外来を行っています。ここでは小児科、脳神経外科、放射線治療科の医師が同じ場所で外来を行い、その場でお互いコミュニケーションがとれる様になっています。月２回脳腫瘍症例の外来でのカンファレンス、月1回小児脳腫瘍に特化したカンファレンスを行い、診断や治療方針の確認、検討を行っています。脳神経外科の高度な手術、放射線治療科の精度の高い照射技術、小児科の習熟した化学療法、全身管理を組み合わせて、最適な治療を行います。	小児科ホームページ腫瘍グループ別ウィンドウで開く
脳神経外科	当科では治療困難な脳血管障害への治療（開頭手術、血管内治療）を積極的に行っています。脳腫瘍に対しては外科手術と放射線治療、化学療法を組み合わせた集学的治療を行い、難治性てんかんやパーキンソン病など機能的神経疾患にも積極的に取り組んでいます。特色として脳機能の確実な温存が挙げられ、そのために神経路画像などの画像解析、ナビゲーション手術、覚醒下手術、脳機能マッピング・モニタリングを行っています。	脳神経外科別ウィンドウで開く
放射線治療科	がんは日本人の死因の第一位であり、その克服は国民的課題の一つとなっています。また、命を長らえるだけでなく社会復帰の可能なQOLの高い治療法への社会的要請が強まっています。放射線治療科では、放射線療法における最新技術を駆使して、 @ 難治癌の治療成績向上 A 臓器温存療法に代表されるQOLを重視した先端的な癌治療法の開発・普及に取り組んでいます。また、各領域の癌専門医と連携して、真の集学的治療の確立を目指しています	放射線治療科別ウィンドウで開く

脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット外来

診療科からのメッセージ	京大病院がんセンターの特徴は、そのがんを専門とする内科医・外科医・放射線治療医、さらに、病理診断医・放射線診断医ほか各種医療スタッフが一同に会して検討を行う「各臓器別がんユニット」を通じて治療方針を決定している点です．どのような患者さんが来院されても、最終的には、多くの専門家の検討を経た上で治療方針が決められ、最善の医療を提供できるようにしています。
担当診療科	脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

京大病院がんセンターの特徴は、そのがんを専門とする内科医・外科医・放射線治療医、さらに、病理診断医・放射線診断医ほか各種医療スタッフが一同に会して検討を行う「各臓器別がんユニット」を通じて治療方針を決定している点です．どのような患者さんが来院されても、最終的には、多くの専門家の検討を経た上で治療方針が決められ、最善の医療を提供できるようにしています。

担当診療科

脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット

小児科

診療科からのメッセージ	脳腫瘍については、脳神経外科、放射線治療科と小児脳腫瘍ユニットを形成し、診療にあたっています。週１回火曜日の午後に、小児脳腫瘍外来を行っています。ここでは小児科、脳神経外科、放射線治療科の医師が同じ場所で外来を行い、その場でお互いコミュニケーションがとれる様になっています。月２回脳腫瘍症例の外来でのカンファレンス、月1回小児脳腫瘍に特化したカンファレンスを行い、診断や治療方針の確認、検討を行っています。脳神経外科の高度な手術、放射線治療科の精度の高い照射技術、小児科の習熟した化学療法、全身管理を組み合わせて、最適な治療を行います。
担当診療科	小児科ホームページ腫瘍グループ別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

脳腫瘍については、脳神経外科、放射線治療科と小児脳腫瘍ユニットを形成し、診療にあたっています。週１回火曜日の午後に、小児脳腫瘍外来を行っています。ここでは小児科、脳神経外科、放射線治療科の医師が同じ場所で外来を行い、その場でお互いコミュニケーションがとれる様になっています。月２回脳腫瘍症例の外来でのカンファレンス、月1回小児脳腫瘍に特化したカンファレンスを行い、診断や治療方針の確認、検討を行っています。脳神経外科の高度な手術、放射線治療科の精度の高い照射技術、小児科の習熟した化学療法、全身管理を組み合わせて、最適な治療を行います。

担当診療科

小児科ホームページ腫瘍グループ

脳神経外科

診療科からのメッセージ	当科では治療困難な脳血管障害への治療（開頭手術、血管内治療）を積極的に行っています。脳腫瘍に対しては外科手術と放射線治療、化学療法を組み合わせた集学的治療を行い、難治性てんかんやパーキンソン病など機能的神経疾患にも積極的に取り組んでいます。特色として脳機能の確実な温存が挙げられ、そのために神経路画像などの画像解析、ナビゲーション手術、覚醒下手術、脳機能マッピング・モニタリングを行っています。
担当診療科	脳神経外科別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

当科では治療困難な脳血管障害への治療（開頭手術、血管内治療）を積極的に行っています。脳腫瘍に対しては外科手術と放射線治療、化学療法を組み合わせた集学的治療を行い、難治性てんかんやパーキンソン病など機能的神経疾患にも積極的に取り組んでいます。特色として脳機能の確実な温存が挙げられ、そのために神経路画像などの画像解析、ナビゲーション手術、覚醒下手術、脳機能マッピング・モニタリングを行っています。

担当診療科

脳神経外科

放射線治療科

診療科からのメッセージ	がんは日本人の死因の第一位であり、その克服は国民的課題の一つとなっています。また、命を長らえるだけでなく社会復帰の可能なQOLの高い治療法への社会的要請が強まっています。放射線治療科では、放射線療法における最新技術を駆使して、 @ 難治癌の治療成績向上 A 臓器温存療法に代表されるQOLを重視した先端的な癌治療法の開発・普及に取り組んでいます。また、各領域の癌専門医と連携して、真の集学的治療の確立を目指しています
担当診療科	放射線治療科別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

がんは日本人の死因の第一位であり、その克服は国民的課題の一つとなっています。また、命を長らえるだけでなく社会復帰の可能なQOLの高い治療法への社会的要請が強まっています。放射線治療科では、放射線療法における最新技術を駆使して、 @ 難治癌の治療成績向上 A 臓器温存療法に代表されるQOLを重視した先端的な癌治療法の開発・普及に取り組んでいます。また、各領域の癌専門医と連携して、真の集学的治療の確立を目指しています

担当診療科

放射線治療科

院内がん登録件数

院内がん登録は、以下のいずれかの症例を登録対象としています。
（※該当年2カ年分の1月1日から12月31日に登録された件数を掲載）

当施設で診断された症例
当施設で診断・治療された症例
他施設で診断、当施設で治療された症例

院内がん登録について詳しくは「院内がん登録とは」をご参照ください。

年	小児（0-14歳）
2016-2017年	10件

小児の眼・眼窩腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

主な診療科	診療科からのメッセージ			担当診療科
小児がんユニット	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、すべての小児がんに対応することが可能です。			小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く
眼科	病気の治療をするということは患者さんやご家族にとって非常に大きな負担です。私たちはすべての患者さんが安心して最高の治療が受けられるように全力で取り組んでいます。なにか気になることがあればいつでも相談して下さい。			眼科別ウィンドウで開く

小児がんユニット

診療科からのメッセージ	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、すべての小児がんに対応することが可能です。
担当診療科	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く

眼科

診療科からのメッセージ	病気の治療をするということは患者さんやご家族にとって非常に大きな負担です。私たちはすべての患者さんが安心して最高の治療が受けられるように全力で取り組んでいます。なにか気になることがあればいつでも相談して下さい。
担当診療科	眼科別ウィンドウで開く

院内がん登録件数

院内がん登録は、以下のいずれかの症例を登録対象としています。
（※該当年2カ年分の1月1日から12月31日に登録された件数を掲載）

当施設で診断された症例
当施設で診断・治療された症例
他施設で診断、当施設で治療された症例

院内がん登録について詳しくは「院内がん登録とは」をご参照ください。

年	小児（0-14歳）
2016-2017年	0件

小児悪性骨軟部腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

主な診療科	診療科からのメッセージ	担当診療科
小児がんユニット	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く
小児科	骨腫瘍、軟部腫瘍はまれな疾患でかつ種類が多いため、一般の病院や医院でははっきりした診断がつきにくいことがあります。良性悪性を問わず、お気軽にご紹介、ご来院ください。	小児科　固形腫瘍グループ別ウィンドウで開く
整形外科	骨腫瘍、軟部腫瘍はまれな疾患でかつ種類が多いため、一般の病院や医院でははっきりした診断がつきにくいことがあります。良性悪性を問わず、お気軽にご紹介、ご来院ください。	整形外科ホームページ別ウィンドウで開く

小児がんユニット

診療科からのメッセージ	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。
担当診療科	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。

担当診療科

小児がんユニット診療案内

小児科

診療科からのメッセージ	骨腫瘍、軟部腫瘍はまれな疾患でかつ種類が多いため、一般の病院や医院でははっきりした診断がつきにくいことがあります。良性悪性を問わず、お気軽にご紹介、ご来院ください。
担当診療科	小児科　固形腫瘍グループ別ウィンドウで開く

整形外科

診療科からのメッセージ	骨腫瘍、軟部腫瘍はまれな疾患でかつ種類が多いため、一般の病院や医院でははっきりした診断がつきにくいことがあります。良性悪性を問わず、お気軽にご紹介、ご来院ください。
担当診療科	整形外科ホームページ別ウィンドウで開く

院内がん登録件数

院内がん登録は、以下のいずれかの症例を登録対象としています。
（※該当年2カ年分の1月1日から12月31日に登録された件数を掲載）

当施設で診断された症例
当施設で診断・治療された症例
他施設で診断、当施設で治療された症例

院内がん登録について詳しくは「院内がん登録とは」をご参照ください。

年	小児（0-14歳）
2016-2017年	1-3件

その他の小児固形腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

主な診療科	診療科からのメッセージ	担当診療科
小児がんユニット外来	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く
小児科	小児固形腫瘍の診療には、外科系診療科、放射線治療科、放射線診断科、病理部、理学療法部など関連部署と十分な連携をとりながら、集学的治療を行うことが重要です。当院では、各診療科がもつ大学病院ならではの高い医療技術を用いて、小児固形腫瘍の診療にあたっています。	小児科ホームページ別ウィンドウで開く
小児外科	肝芽腫の治療では、肝臓を切除し、腫瘍を外科的に完全に摘出することが必要ですが、術前に化学療法を行っても切除不能な場合も少なくありません。このような場合には、肝移植を行うことになります。当院の小児外科・移植外科肝移植は、本邦での肝移植のパイオニアで、小児に対する肝移植を多数行ってきました。肝芽腫に対しても現在までで 23 例で肝移植行っています。当科では、小児外科・移植外科と連携し、肝芽腫に対する肝移植適応の検討、移植前、移植後の化学療法を行っています。	小児外科別ウィンドウで開く
放射線治療科	放射線はエネルギーの一種で、あなたの病気を手術せずに治す、非常に効果のあるものです。大きな装置のある部屋でお一人で治療を受けていただくことになりますが、放射線は熱くも痛くもありませんし、その間スタッフがテレビカメラでずっとあなたを別室で見守っていますので、どうぞ心配しないで治療を受けて下さい。もしわからないことがありましたら、遠慮せずなんでも医師や技師、看護婦に尋ねて下さい。	放射線治療科別ウィンドウで開く

小児がんユニット外来

診療科からのメッセージ	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。
担当診療科	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

担当診療科

小児がんユニット診療案内

小児科

診療科からのメッセージ	小児固形腫瘍の診療には、外科系診療科、放射線治療科、放射線診断科、病理部、理学療法部など関連部署と十分な連携をとりながら、集学的治療を行うことが重要です。当院では、各診療科がもつ大学病院ならではの高い医療技術を用いて、小児固形腫瘍の診療にあたっています。
担当診療科	小児科ホームページ別ウィンドウで開く

小児外科

診療科からのメッセージ	肝芽腫の治療では、肝臓を切除し、腫瘍を外科的に完全に摘出することが必要ですが、術前に化学療法を行っても切除不能な場合も少なくありません。このような場合には、肝移植を行うことになります。当院の小児外科・移植外科肝移植は、本邦での肝移植のパイオニアで、小児に対する肝移植を多数行ってきました。肝芽腫に対しても現在までで 23 例で肝移植行っています。当科では、小児外科・移植外科と連携し、肝芽腫に対する肝移植適応の検討、移植前、移植後の化学療法を行っています。
担当診療科	小児外科別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

肝芽腫の治療では、肝臓を切除し、腫瘍を外科的に完全に摘出することが必要ですが、術前に化学療法を行っても切除不能な場合も少なくありません。このような場合には、肝移植を行うことになります。当院の小児外科・移植外科肝移植は、本邦での肝移植のパイオニアで、小児に対する肝移植を多数行ってきました。肝芽腫に対しても現在までで 23 例で肝移植行っています。当科では、小児外科・移植外科と連携し、肝芽腫に対する肝移植適応の検討、移植前、移植後の化学療法を行っています。

担当診療科

小児外科

放射線治療科

診療科からのメッセージ	放射線はエネルギーの一種で、あなたの病気を手術せずに治す、非常に効果のあるものです。大きな装置のある部屋でお一人で治療を受けていただくことになりますが、放射線は熱くも痛くもありませんし、その間スタッフがテレビカメラでずっとあなたを別室で見守っていますので、どうぞ心配しないで治療を受けて下さい。もしわからないことがありましたら、遠慮せずなんでも医師や技師、看護婦に尋ねて下さい。
担当診療科	放射線治療科別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

放射線はエネルギーの一種で、あなたの病気を手術せずに治す、非常に効果のあるものです。大きな装置のある部屋でお一人で治療を受けていただくことになりますが、放射線は熱くも痛くもありませんし、その間スタッフがテレビカメラでずっとあなたを別室で見守っていますので、どうぞ心配しないで治療を受けて下さい。もしわからないことがありましたら、遠慮せずなんでも医師や技師、看護婦に尋ねて下さい。

担当診療科

放射線治療科

院内がん登録件数

院内がん登録は、以下のいずれかの症例を登録対象としています。
（※該当年2カ年分の1月1日から12月31日に登録された件数を掲載）

当施設で診断された症例
当施設で診断・治療された症例
他施設で診断、当施設で治療された症例

院内がん登録について詳しくは「院内がん登録とは」をご参照ください。

年	小児（0-14歳）
2016-2017年	7-9件

小児血液腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

主な診療科	診療科からのメッセージ	担当診療科
小児がんユニット	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く
小児科	白血病における維持療法等、外来で可能な治療については、京大病院の外来化学療法部と連携して治療を行っています。積貞棟一階のの一角には小児専用の「子供ゾーン」が設けられ、明るいレイアウトと看護スタッフで患者さんに安心して外来治療を受けて頂けるようにしています。	血液腫瘍診療別ウィンドウで開く
放射線治療科	放射線はエネルギーの一種で、あなたの病気を手術せずに治す、非常に効果のあるものです。大きな装置のある部屋でお一人で治療を受けていただくことになりますが、放射線は熱くも痛くもありませんし、その間スタッフがテレビカメラでずっとあなたを別室で見守っていますので、どうぞ心配しないで治療を受けて下さい。もしわからないことがありましたら、遠慮せずなんでも医師や技師、看護婦に尋ねて下さい。	放射線治療科別ウィンドウで開く

小児がんユニット

診療科からのメッセージ	小児がんユニットでは、小児科、外科系各科、放射線治療科が連携して、迅速で正確な診断、治療方針の決定をし、化学療法、手術、放射線治療といった異なる治療法を切れ目なく円滑に行っています。各部署の高い専門性を生かし、骨・軟部腫瘍を含めすべての小児がんに対応することが可能です。
担当診療科	小児がんユニット診療案内別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

担当診療科

小児がんユニット診療案内

小児科

診療科からのメッセージ	白血病における維持療法等、外来で可能な治療については、京大病院の外来化学療法部と連携して治療を行っています。積貞棟一階のの一角には小児専用の「子供ゾーン」が設けられ、明るいレイアウトと看護スタッフで患者さんに安心して外来治療を受けて頂けるようにしています。
担当診療科	血液腫瘍診療別ウィンドウで開く

放射線治療科

診療科からのメッセージ	放射線はエネルギーの一種で、あなたの病気を手術せずに治す、非常に効果のあるものです。大きな装置のある部屋でお一人で治療を受けていただくことになりますが、放射線は熱くも痛くもありませんし、その間スタッフがテレビカメラでずっとあなたを別室で見守っていますので、どうぞ心配しないで治療を受けて下さい。もしわからないことがありましたら、遠慮せずなんでも医師や技師、看護婦に尋ねて下さい。
担当診療科	放射線治療科別ウィンドウで開く

診療科からのメッセージ

担当診療科

放射線治療科

院内がん登録件数

院内がん登録は、以下のいずれかの症例を登録対象としています。
（※該当年2カ年分の1月1日から12月31日に登録された件数を掲載）

当施設で診断された症例
当施設で診断・治療された症例
他施設で診断、当施設で治療された症例

院内がん登録について詳しくは「院内がん登録とは」をご参照ください。

年	小児（0-14歳）
2016-2017年	18件

京都大学医学部附属病院（小児）

診療を行っているがんの種類

小児脳腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

脳腫瘍・小児脳腫瘍ユニット外来

小児科

脳神経外科

放射線治療科

院内がん登録件数

小児の眼・眼窩腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

小児がんユニット

眼科

院内がん登録件数

小児悪性骨軟部腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

小児がんユニット

小児科

整形外科

院内がん登録件数

その他の小児固形腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

小児がんユニット 外来

小児科

小児外科

放射線治療科

院内がん登録件数

小児血液腫瘍

診療内容

診療科ごとの対応状況

小児がんユニット

小児科

放射線治療科

院内がん登録件数

小児がんユニット外来